ホワイトハウスと永田町では政治と占星術が交差する | カレイドスコープ
・・・オバマ政権の8年間で、国際銀行家とディープステートらのグローバル・エリートによる人口削減計画は飛躍的に進展し、人道主義に名を借りた世界不妊ワクチンキャンペーンや、断種キャンペーンが世界規模で展開されたのです。
世界を金融で支配している無神論者で共産主義者の彼らが、今やろうとしていることは、ソ連科学アカデミーが挑戦したような、まだらっこしいやり方ではなく、人間のサイボーグ化(人間と機械の融合=トランス・ヒューマニズム)によって、創世記の神の足枷から自由になるという挑戦です。
つまり、「神に従っている限り、人間の限界を超えることはできない」・・・「であるなら、われわれが神になって人類を改造してしまおう」ということです。
(※2013年11月17日配信のメルマガ「2045年の世界、それは「絶滅」か「バラ色」−シンギュラリティの本当の意味」にて詳述)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180225#1519555491
村中璃子 RIKO MURANAKA(@rikomrnk) | Twitter
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