試験、特に(本格的な)論文式試験においては、アウトプットできる状態になっていないと得点にならない。だから、直前期は、まだアウトプット可能なレベルにない部分を1つでも多くアウトプット可能な状態にすることが大事。正誤判断可能なレベルで正解しうる短答とは、この点で異なるんです。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2018年4月17日
図書館にて資料作り中。 pic.twitter.com/hW7S0xWWdn
— 安田貴行@オンラインロースクールオーナー (@y_takayuki515) 2018年4月17日
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