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昭和史のかたち:公文書管理問題=保阪正康 - 毎日新聞

 原因は何か。主要な点は、次の三つに絞られるのではないか。


 (1)現内閣の強圧政治と世論誘導策


 (2)官僚機構の腐敗と道徳的退廃


 (3)行政文書管理のずさんさと歴史的無責任


 この3点が重なり合って、この国の骨格に今や大きなヒビが入っている状態である。単純に比較するわけにはいかないにしても、これと似たような状況は過去にもあった。最もわかりやすいのは、太平洋戦争の末期と終戦時の国家体制の崩壊の折に、この3点が表出していたことだ。

太平洋戦争の終結時に、高級官僚、軍官僚は、あの戦争に関する書類をすべて焼却するよう命じた。戦争責任の追及を妨害しようとの意思であった。


 そのため、喜劇とも言うべき光景が演じられた。東京裁判で検察側はA級戦犯被告の罪を問うために、被告たちが虐殺事件の責任者である旨告発した。弁護側はそれを否定しようと試みるも、文書を焼却したため雑誌記事などを反証の材料に用いた(半藤一利保阪正康・井上亮著「『東京裁判』を読む」日経ビジネス人文庫)。揚げ句の果てに、弁護に有力な証拠となる文書を焼却した証明書を提示する状態になった。


 この証明書は旧陸軍省の事務を引き継いだ第一復員局の文書課長が書いた「調査の結果、終戦時焼却せられ現在保管書類中に存在しあらざる」といった内容だった。こういう報告書を次々に持ちだすために、ウェッブ裁判長は「こんな議論はばかげている」と怒り出す有り様であった。国際社会で、日本の資料管理は笑いものになった感もあった。これは重要な教訓になったはずだ。


 しかし今後とも、記録文書の管理について、あるいはその内容について、高級官僚は下僚に責任を押しつけるだろう。この構図とてBC級戦犯時と同様の光景になるはずだ。捕虜を殺害した兵士が罪を問われて、「上官の命令」と答えた時に、その上官は「始末しろとは言ったが殺せとは言っていない」と言い逃れ、兵士が銃殺になったケースも数多い。これが日本の官僚機構の慣例である。


 テレビ朝日宇賀なつみアナウンサー(31)が20日放送の同局系「羽鳥慎一 モーニングショー」(月〜金曜・前8時)にアシスタントとして生出演し、18日に事実上更迭された福田淳一財務省事務次官(58)からセクハラ被害を受けていたとして、テレビ朝日の女性記者が週刊新潮に音源などを持ち込んだ問題について、同局に憤りを見せた。

 宇賀アナは「そもそもセクハラ被害って家族や友人にも言いづらいこと。それを上司や会社に言うのはすごく勇気がいったはず。その時点でのテレビ朝日の対応は良くなかった」と自局の対応に疑問を呈していた。


【HD】 伊藤咲子/ひまわり娘 (1974年16歳デビュー当時)

伊藤咲子 ひまわり娘 歌詞

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1976 12 31  伊藤咲子 きみ可愛いね

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乙女のワルツ 伊藤咲子

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