旧司法試験時代には、「判例べったりはけしからん」という言葉があったほど、判例以外の説を採ることが推奨されていました。当時は問題文が短かったので、判例を挙げて、それを批判し、理由を書いて自説を展開する、という手順で答案が書けたのです。しかし現在では、とてもそんな書き方はできません。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月26日
法律の勉強は不真面目にやりましょう。
— 安田貴行@オンラインロースクールオーナー (@y_takayuki515) 2018年4月26日
わからないことは置いておいて、どんどん前に進むのがオススメです。
最後が分かって最初がわかることが多いです。
不真面目に、どんどんこなしていくと、そのうち全体がいい感じになってきます。
【法学教室5月号】28日発売!
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) 2018年4月27日
本号の特集は共通テーマ第1弾,「再確認・憲法の基本」。基本でありつつも躓きやすい8つの項目について,教科書とは違ったアプローチで解きほぐします。またNHK受信料訴訟大法廷判決を民法分野の視点から解説する判例クローズアップなども掲載。ぜひご一読ください! pic.twitter.com/tamHLlbR14
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180426#1524739031
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