『平成30年司法試験の結果について(8)』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報|https://t.co/OccJlWOiYd
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年10月1日
過去問に関しては,まずは一回転させましょう。ここが一番辛いと思いますが,それをしないで「本番まで○回,回すのが目標」と言っても実現可能性は低いです。
— 安田貴行@司法試験講師。 (@y_takayuki515) 2018年10月2日
自分のスピードを把握した上で,その8掛け程度の分量を日々淡々とこなしていきましょう。
100%を前提にする計画は長続きしません。
過去問を用いてパズルのピースを埋めていけば,だいたい完成します。
— 安田貴行@司法試験講師。 (@y_takayuki515) 2018年10月2日
過去に出ていない問題については,演習書等を使ってピースを埋めていきます。
まずは,過去問で埋められるところを埋めていきましょう。それだけで,合格に必要なほとんどの情報は手に入るはずです。
『事例問題から考える憲法』を用いて判例ベースでシンプルに考える手法を提示していきます。答案例付き。→ https://t.co/eZFnL03opz
— 安田貴行@司法試験講師。 (@y_takayuki515) 2018年10月2日
『事例問題から考える憲法』設問23【答案例】/憲法 | 安田貴行司法試験合格ブログ https://t.co/r2tvCzBbHN
— 安田貴行@司法試験講師。 (@y_takayuki515) 2018年10月2日