民法改正の議論過程ではk大のs教授ら学者意見が強かったが、結果的には大幅に減殺されている。学習に当たって、特に実務家を目指すのであれば、改正主導派の基本書だけではなく、判例理論に整合的であった立場のものも見て、ニュートラルでなければならない。履行補助者論などはその典型。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2018年4月26日
自分でどこまで調べるのか,ということが司法試験の勉強では重要になってきます。
— 安田貴行@オンラインロースクールオーナー (@y_takayuki515) 2018年4月26日
受験生で疑問に思うことの多くは,基本書や少し詳し目の演習書に書かれています。
それを探し回るのも,「何が分からないのか?」の整理になって,自分のものになっていきます。
何ごとも、既存のツールが使えなければ、ただ単にそれを嘆くのではなく、使えるように創意工夫して、新たなツールを自分で作ってみることも大切ですね。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年4月26日
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#勉強法
仕事をするときに、結構使えるのが、この赤青鉛筆。長年愛用です。 pic.twitter.com/2y2xOpXRQH
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年4月26日