【GWスタート】新名神の開通効果か「渋滞、初日の割に短い印象」https://t.co/KLAwLHZkXd
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年4月28日
西日本高速道路によると、中国道下り線では午前中、宝塚IC付近で8〜10キロの渋滞が発生。昨年は最大約33キロだった。 pic.twitter.com/k6GYpSZ15N
西日本高速道路によると、3月に開通した新名神高速道路と並行する中国道下り線では午前中、兵庫県宝塚市の宝塚インターチェンジ付近で8〜10キロの渋滞が発生。ただ、昨年のゴールデンウイーク期間中は最大約33キロ渋滞しており、担当者は「初日の割に渋滞が短い印象がある。新名神との分散効果が期待できる」と分析している。
一方、新名神では、新たにオープンした同市の宝塚北サービスエリアは、400台ある駐車場が朝からほぼ満車状態となった。