[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年3月15日
3月3日の日記を掲載いたしました。
急遽開催となった静岡での交流会、そのあとは静岡で大人気のあのレストランへ…( *´艸`)
■2019年3月3日「TNF静岡草薙店トークショー」https://t.co/fImh0OBkcn#グレートトラバース3 https://t.co/fImh0OBkcn
メタセコイア並木
— Rider T-L (@vtr250f_demio) 2019年3月15日
冬の葉枯れ落ちた並木と雪化粧の山々の図も良き。
いつのまにか二輪の駐車の白ラインが入ってる、分かってますねぇ👍
ピックランドで季節限定のさくらジェラート🌸
思ったより味濃く、ひんやり美味しい❄️ pic.twitter.com/x4cH8kPcvb
アイスクリームが値上がりします。お菓子の甘い香りのもと、バニラ豆の価格が高騰しているためです。ハーゲンダッツジャパンは6月出荷分から主力のアイスリーム約20品目を20~100円値上げします。https://t.co/ml66DmTaWy
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年3月15日
話題の宝塚北SAの「秘密」 新名神開通の効果 https://t.co/U1mvBQ5BIc
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年3月14日
新名神は基幹道路である名神と東名高速道路の混雑解消や、災害や事故による交通規制に備えた「国土軸のダブルネットワーク」として平成元年に基本計画が策定された。名古屋から神戸を結ぶ174キロの計画で、滋賀県草津市の草津JCT-草津田上IC間が平成17年3月、城陽JCT・IC(京都府城陽市)-八幡京田辺JCT・IC(同府八幡市)間が29年4月にそれぞれ開通するなど、工事は順調に進められた。
高槻-神戸間は20年12月に着工し、当初は28年度末に供用開始予定だった。しかし、28年4月に神戸市北区の建設現場で橋桁が落下し、作業員2人が死亡、8人が重傷を負う事故が発生。西日本高速道路は技術検討委員会を設置し、安全点検や安全対策を実施したことで開通は1年延期され、30年3月にようやく開通した。
同区間の開通するまで、並行する中国道の宝塚トンネル付近は、国土交通省がまとめる全国の高速道路渋滞ランキングで毎年上位に食い込む渋滞の“名所”だった。しかし開通後、渋滞は劇的に緩和した。
西日本高速によると、29年のゴールデンウイーク(GW)で18回あった10キロ以上の渋滞は、新名神開通後の30年は9回に半減。8月のお盆休みでも、29年は38回だったが30年は8回まで減った。年末年始も11回から1回に激減。中でも20キロを超える大規模渋滞はGWと年末年始に0回になるなど効果は顕著だった。
バス会社や運送会社からも、効果を実感する声が上がる。神姫バス(兵庫県姫路市)の担当者は「宝塚トンネル付近の渋滞はかなり解消されたと感じる。お客さまにストレスなく乗車していただけるようになったのでは」と評価。三重県四日市市のトラック運転手、松葉亮二さん(44)も「渋滞はなくなったと思う」と話し、「月に20回ほど愛知と福岡を行き来するが、新名神の方が道の高低差も少なく、トラックで走りやすいこともあり、今はもう新名神しか通らない」と言い切った。
開通と同時にオープンした宝塚北SA。阪急宝塚駅周辺の景観をイメージしたという「宝塚モダン」がコンセプトのリゾートホテルのような外観が目を引く。同SAでは宝塚市出身の漫画家、手塚治虫氏や宝塚歌劇団ゆかりの商品などを販売。「宝塚ジュレプリン」などオリジナル商品も常時約20種類用意しており、手塚氏の作品「リボンの騎士」の主人公、サファイアの大型フィギュアやタカラジェンヌの衣装なども展示する。上下線どちらからも利用できる利便性で、昨年のGWには駐車場の入場待ちの渋滞が発生したほどだった。
SAを運営する西日本高速道路サービス・ホールディングスによると、宝塚北SAの30年4月~31年1月までの売り上げは、同社が運営する西日本186のSA・パーキングエリア(PA)で1位だった。
宝塚北SAでは、市北部でとれたニンジンを使ったドレッシングや、特産のダリアをシャリに混ぜ込んだ「あぶり穴子花寿司」など、地域の特産物も売られている。フードコート内で提供される白米に地元産の米を使用するなど、地元の特産品をPRする「道の駅」のような場所にもなっている。
市の担当者によると、同SAに併設して、ETC専用の宝塚北スマートICもできたことで周辺のゴルフ場の客も増加しているといい、「今後はICを下りてダリア園などを観光してもらえるよう、さらに魅力を上げる取り組みを進めていきたい。新名神の開通が、市北部地域のにぎわいにつながれば」と意気込む。
一方、新設された川西IC近くの猪名川町では、新名神開通により中部圏から九州までの交通アクセスが格段によくなったことを受け、同ICから約2キロの場所に物流拠点として約45万平方メートルの「猪名川町産業拠点地区」を整備。企業誘致に乗り出した。
27年度に事業者を公募し、米物流施設大手プロロジスを選定。現在は造成工事中で、31年度中に完了する予定だ。同地区内にプロロジスが最新鋭の物流施設集積拠点を開発し、運営する。
町都市政策課の担当者は「大型施設を誘致することで新たな雇用が生まれる。そこで働く人が町内に住めば人口増加にもつながる」と話し、「プロロジスと一緒に世界の猪名川を目指したい」と期待を込めた。
神戸-高槻間の開通で一定の効果が出ているが、新名神の名古屋-神戸間が全線開通するのは早くても2023年度となる。現在は、高槻JCT-大津JCT(大津市)間の約36キロで建設工事が進められている。
#菰野
運転免許、西暦併記で交付開始 まず警視庁でスタート https://t.co/sSBpG92rH8
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月15日
若者のクルマ離れ…って言われても買えないのです!
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年3月14日
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