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いまや「総理にしたい政治家」NO1の自民党小泉進次郎筆頭副幹事長。
小泉氏のこれまでの「進化」の過程を振り返り、その資質を問うていく。
「進化」の第4ステージは、東日本大震災だ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180723#1532342737(ガス抜き要員)


9月の自民党総裁選挙への立候補を検討していた岸田文雄政務調査会長は、外交や災害対応など山積する課題に安倍総理大臣を中心に対応していく必要があるとして、総裁選挙への立候補を見送る意向を固めました。岸田氏は、安倍総理大臣が立候補すれば支持する見通しです。


この中で、岸田政務調査会長は、9月の自民党総裁選挙への対応について「西日本では、私の地元広島を中心に、大変大きな豪雨被害が発生している。また、外交でも、北朝鮮問題や対米外交など難しい判断が求められていることを勘案すれば、いつまでも立候補するかどうか明らかにしないことは無責任だ」と述べました。


そして、「今回の総裁選挙には立候補せず、安倍総理大臣を中心にさまざまな政治課題に取り組み、貢献していくことが、適切な対応ではないかと判断した」と述べ、総裁選挙への立候補を見送り、安倍総理大臣を支持する考えを表明しました。


自民党総裁選挙をめぐっては、安倍総理大臣が3選に強い意欲を示しているのに対し、石破元幹事長が立候補の準備を進めているほか、野田総務大臣が立候補したいという意向を示していて、6年ぶりの選挙戦になる公算が大きくなっています。


岸田氏が立候補を見送り、安倍総理大臣を支持する方針となったことで、国会議員票では安倍総理大臣がさらに優位な情勢となる見通しです。

岸田文雄 - Wikipedia

帰国後、千代田区立永田町小学校の三年次に転入し、千代田区麹町中学校を経て開成高等学校を卒業。1982年早稲田大学法学部卒業、同年日本長期信用銀行に入社。

開成中学校・高等学校 - Wikipedia

近年、1学年400人のうち半数弱が東大に合格している。また、早慶にも100人前後が進学しているため、1学年の7割程度が東大・早慶に進学しているということになる。

開成中学校・高等学校の人物一覧 - Wikipedia

小沢佐重喜 (1916) - 元運輸相、元郵政相、元建設相、元衆議院議員 / 小沢一郎の父、下野中学から編入
町村金五 (1918) - 元自治相、元警視総監、元北海道知事 / 町村信孝の父
橋本龍伍(中退)- 元文相、元厚生相、橋本龍太郎の父 / 病気療養で逗子開成

松本大 (1982) - マネックス証券社長

但木敬一 (1962) - 検事総長

久保利英明 (1963) - 弁護士、第二東京弁護士会会長

末弘厳太郎 (1905) - 法社会学者、労働法学者

田中美知太郎 (1920) - 哲学者、京大名誉教授、文化勲章

橋爪大三郎 (1967) - 社会学者、東工大教授

池田真朗 (1968) - 慶應義塾大学教授、法学者、紫綬褒章

武見太郎(中退)- 元日本医師会会長

柳田國男(中退)- 民俗学者 / 1891年入学も、翌年郁文館へ

斎藤茂吉 (1900) - 歌人文化勲章 / 開成に編入、卒後正則英語学校へ

岡村喬生 (1950) - オペラ歌手
蜷川幸雄 (1955) - 演出家、映画監督
猪俣公章 (1957) - 作曲家

落合陽一 (2004) - メディアアーティスト(落合信彦の息子)

山口多聞 (1909) - 海軍中将 / ミッドウェー海戦参照

山口多聞 - Wikipedia

1909年(明治42年)3月、開成中学卒業。開校以来の秀才といわれた。1909年(明治42年)9月、海軍兵学校40期に150人中21位の成績で入学。同期に大西瀧治郎、宇垣纏、多田武雄、岡新などがいる。棒倒しの奮闘では大西と双璧と言われ、剣道は兵学校で最高の1級であった。1912年(明治45年)7月、144人中次席の成績で卒業し、少尉候補生となる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180723#1532342729