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Synapse(シナプス) - オンラインロースクール

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180811#1533983897
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180810#1533897914(法律家を育成(?)するゲーム)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180801#1533120226自己実現
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180730#1532947574(明治の思想は西洋の歴史にあらわれた三百年の活動を四十年で繰り返している.――夏目漱石三四郎』)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180730#1532947577(人格的利益説に立つ芦部・佐藤先生)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180729#1532861325(「結果がすべて」の風潮には、二つの落とし穴がある。第一に“より良い結果”は実際には“より良い途中経過”からしか生まれない。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180722#1532256337(覚醒の境地においては、我は天に外ならない。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180722#1532256344初等教育中等教育こそ重要なんだよね。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180721#1532169946(修身斉家治国平天下)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180720#1532083507水師営の会見)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180713#1531479057(「天地の間に己(おのれ)一人(ひとり)生(いき)てありと思ふべし」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180712#1531392246(団藤重光の刑法学の根底には、主体としての個の尊厳と他の主体の尊厳を重んじる「主体性理論」「間(かん)主体性理論」がある。彼自身、この源泉を陽明学に求める。彼の祖父は熊沢蕃山(ばんざん)に私淑した山田方谷(ほうこく)の門人であった。団藤は幼少期を岡山で過ごしたが、家は蕃山の屋敷跡にあった。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171129#1511952109(近代の法、経済、政治、倫理、政治哲学が問題にしているのは個と全体の関係です。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161202#1480675012(自分が信じる未来のために、最後まで絶対に諦めない。どんな圧力があっても、大義のためにやり抜く力を持った人物が一人いるだけで国の未来は変わります。過去を忘れないと声をあげ続ける自立した市民がいることで、社会は再び過ちを犯さないで済むことができるのです。法を学んだ者には、そうして声をあげる責任があると思います。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160201#1454322969(「今の日本でも『政治は結果だ』という『善政主義』が浸透しているようにみえる。大事なのは『政治が結果に責任を負う』ということであって、結果さえよければ短絡的に政治を進めてよいというわけではない。民本主義は、立憲的な手続きとプロセスを重視する議論なのです」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160102#1451730974(彼は、善悪も畢竟、相対的な現相に過ぎない。本来、性の活動である事を了得し、外物の存在に拘泥する域をはるかに離れた表現に達しています。いはば、神秀は未だ二乗の域を脱せず、盧行者は大乗の域に突き進んだものです。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151020#1445337258(大平元首相ははがきで、「量よりも質に。十回の素読よりも一回の精読と味解が望ましい」などと奮起を促していた。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140211#1392116201(独立宣言)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130511#1368276747(新宿で女遊びに明け暮れる一方、野球や法律の勉強に懸命に取り組んだ。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130428#1367155251(この自由主義も、これを理論的に細かく論ずれば色々な系統もあり、議論もありますが、根本的に申しますと、前のデモクラシーと同じように、人間に人格の権威というものを認めて、われわれいやしくも人格を有する者である限り、一切他律的な力に強制圧迫されて心ならぬ行動をするというが如きことは屈辱であって、人間は飽くまでも自己の良心に従って、自己の判断、自己の人格の自主性に基づいて行動しなければならない。自分の厳粛な良心、至上命令に従って自らを律する生活をする。これが本当の自由というものである。なんら他の力に強制されて心にもない行動をするのではない、自らの中に第一原因を有して、自律的に行動し、自分で責任をとる、これが自由主義の原則であります。それならば古今東西に変わらない厳粛な真理であります。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121011#1349966150(禅は、宇宙と人間とをつらぬく絶対の真理を体験するのが目的です。この目的を実際に体験するためには、どうしても私たちの心に浸み通っている相対的な考え方を超えなければなりません。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110414#1302791696(「人間相互の関係を支配する崇高な理想」とは、隣人愛・信頼・平和といったような、自主的な人間の結合として成立する民主的社会の存立のために欠くことのできない、人間と人間との関係を律する最高の道徳則――いわばカントが、星をちりばめた天にも比した「胸の内の道徳則」のようなもの――を意味する、と解することができようか。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090701#1246418434(水に溺れんとする子供一人を救うがためにも、着物を脱ぎすてて素裸にならねばなりません。場合によりては自分も溺れて死ぬかも知れません。いわんや天下を導き蒼生を救わんがためには、常に一身を挺して難に当るの覚悟がなくてはなりません。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081015#1224029017(十八世紀の欧州哲学者は、つとにこの意義を学術的に叙述して、所謂「革命の自由」なる説をなせり。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080806#1217977902(カントの墓標に刻まれた Der bestirnte Himmel über mir,das moralische Gesetz in mir.「上なる星空、衷なる妙法」は人間が永遠に失つてはならない妙心である。この天籟(てんらい)the celestial passion ともいふべきものが、東洋文化の真髄なのである。)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080603#1212484709(今日の我らが人情の眼から見れば、松陰はもとより醇乎として醇なる志士の典型、井伊も幕末の重荷を背負って立った剛骨の好男児、朝に立ち野に分れて斬るの殺すのと騒いだ彼らも、五十年後の今日から歴史の背景に照らして見れば、畢竟今日の日本を造り出さんがために、反対の方向から相槌を打ったに過ぎぬ。)


安岡正篤安岡正篤特別講演会

6:54 論理 → 情理 → 道理

20:33 創業

24:42 元気

36:24 孤高独歩

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180801#1533120224(自己保存自体が目的になった時点で組織は衰退。)