私が講義などでやろうとしているのは「実演」というところであろう。三分クッキングみたいなものだ。法適用という技術を見る、というのは結構、勉強になる。
— anonymity (@babel0101) 2018年11月11日
しかし最後は自分で頑張らにゃどうにもならんのよね。
— anonymity (@babel0101) 2018年11月11日
単なる受動的な講義の受講や、基本書・概説書での勉強では、定着率が低くとどまることと整合する。
— anonymity (@babel0101) 2018年11月11日
単なる講義や講演ではなく、受講者の能動性を引き出す工夫がなされるのは、このあたりが関係するのかもしれませんね。
— anonymity (@babel0101) 2018年11月11日
私は記憶力はそんなに良くないというと怒られるが、そんなに良くないほう。だけど「使う」のに必要な範囲で基本書、判例、論文を読んでいるので、そういった知識は定着するなあと。
— anonymity (@babel0101) 2018年11月11日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/17/200024(王守仁(王陽明、1472~1528)は、「格物」は外在的な物に至るというものではなく、物を「正す(格す)」として、自己の心に内在する事物を修正していくこととし、「致知」とは先天的な道徳知である良知を遮られることなく発揮する「致良知」だとした。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20130905/1378379673(真剣に求める。すると、その答えが読む本の中に、会う人の言葉に、また出会う一つ一つのことに、次々と見つかるのです。)
司法試験は基礎知識を徹底的に反復した上で、いかに周囲の受験生のレベルを把握しつつ採点官の意図を忖度するかという力が問われる試験。私のテクニックはこれらの点にフォーカスを当てている。これは何も法学部生の専売特許でも何でもない。ただの受験テクニックに過ぎない。
— Takumi-Aikawa (@TA_legal32) 2018年11月11日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/11/200218(日本の弁護士の問題1)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/10/200218(日本の弁護士の問題2)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180505/1525517109(予備校講師としての僕の仕事は生徒を大学に合格させることです。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180504/1525430115(授業ではよく生徒に「物理の問題を解くときには自分で考えるな」と言う。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180219/1519036853(総合的な認識対象を理解する悟性ないし理性の働き)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20170504/1493895459(基本的人権ないし人権の用法の問題は、その淵源や根拠の問題と深く結びついている。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20160827/1472294481(大昔の聖人達の言葉というものは、『論語』の「子張(しちょう)第十九」の「切問近思(せつもんきんし)」という言葉の通り、今の時代の私たちの身の回りに照らして考えたり、日々の生活の反省をその聖人達の言葉を元に行ったりすることで、今の時代に合った活きた道理として理解出来て来る、それが心を安らかにする元となる、ということです。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20141117/1416220638(「形而上学は、純粋理性にもとづく哲学的認識が、体系的連関という形をとったものである」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20121011/1349966150(リーガルマインド)
『平成30年予備試験口述試験(最終)結果について(2)』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報|https://t.co/AhZfmGkW7X
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年11月11日