小室圭さん、突然の「声明FAX」母の元婚約者と食い違う主張 (SmartFLASH) https://t.co/KOvu8oUVrw
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年1月23日
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小室さんの、「専門家に相談したうえで、A氏と直接会って要望には応じられないと伝えた」と主張しているのに対し、A氏は「弁護士を通しても連絡してくるべき」と主張。事実関係が食い違っている。
小室さんは声明文の最後に、「支援の感謝とA氏の理解を得るよう努める」と記しているが、初めから掛け違ったボタンを、過去にさかのぼって直すことはできるのだろうか。