平成29年予備試験論文分析会(民法・商法・民事訴訟法)【赤木講師】 https://t.co/2IRcXpIF8R @YouTubeさんから 平成29年予備試験の民事系解説動画です。特に民法が(一般的には)難問でしたが、当事者の立場で主張を考えることの大切さを語る問題でもあります。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2019年2月20日
法令科目は、問題文に、『条文及び判例に照らして』とあるように、出題されるのは、条文と判例の知識です。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2019年2月21日
合格者インタビューの中で、合格者が話していたように、条文と判例をベースにした勉強が、一番効果的です。
過去問も、条文と判例の知識を聞いていますので、条文と判例をベースにした勉強を! pic.twitter.com/SEyjTAxkI1
出題された問題が、典型パターン問題がどうかがわかり始めると、かなりの高得点が取れるようになるのかもしれませんね。 https://t.co/ezQOhktsEi
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2019年2月21日
ミスを含む問題は,教える側の人間に対して優れた教材になる。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2019年2月21日
僕自身,一昨年の阪大や京大の問題,今年の慶應の問題を通してかなり勉強した。
受験生時代、ダットサンを絶賛する先輩がいたので読んでみたけど、良さを理解できなかった。実務についたら、判例評釈読んでも不明、新旧注釈民法でもあやふやなことが我妻民法講義の一行の中に凝縮されていて、「うおお!」と心中叫ぶことが何度か。今ダットサン読んだら良さがわかるのかな#基本書
— 山椒 (@sansyoub) 2019年2月20日
簡潔に表現しているが、要点を抑えている。解りやすい言葉だが、意味が深い。
神秀上座は善悪の葛藤を照見して、不断の除悪に人生の真諦を認めています。かつその偈がまだ心の直接の表現ではなくて、擬物に拘泥している点が著しい。人生の真相を善悪の葛藤に観て、悪を排して善を発揮して行こうとするのはいかにも結構な事である。結構は結構であるが(美則美矣)、まだ了悟したとは言えない。彼はまだその善悪なるものを解決していない。真性を徹見していない。
荒川コーチの薦めもあり、一緒に新宿区牛込町の道場へ通った。藤平さんの師、植芝師がこう言った。「待っていればタマは来るんだろう? なら、待っていればいいじゃないか」
この言葉に王はハッと気がついた。大スターになったあとも「ぼくはどんなタマを打とうとか、どう打とうかなどとは考えない。ただ来たタマを叩き壊すつもりで打ち返すだけ」が口ぐせだったが、実は植芝師のひと言が王の座右の銘になっていたのである。
ヘリゲル氏は驚愕したに違いない。以来、疑うことも問うことも思い煩うこともきっぱりと諦め、精進した。こうして、苦節5年間の後、「無の射」を体得した。その完成の域が「不射の射」であることも理解したという。
一日18分でも、集中して毎日やると、一週間もたつとだいぶ進んでいる。すべてはこの繰り返しですね。
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) 2019年2月21日
むかしバイトの先輩に「民法苦手なんです。短答でも点がとれなくて。。」と言ったら即答で「とだてさん、それは、ただの勉強不足ですよ。」と返されましたが、いま思えば真理だったなーと。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月21日
大学生のころミクロ経済学の先生が「学問はスポーツと同じ。練習問題たくさんやってトレーニングをしなければ身につかない。」とおっしゃり演習問題たくさん解かせてたのも、今思えばまさに核心をついていたなーと思います。これ法学にも語学にもあてはまりそう。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月21日
これまで受けた教育の何が今の自分にとって有益だったかって何か一つに限定できなくて、ほんといろいろあるとしかいいようがなく大学教育に限っても法学の講義、ゼミはもちろんですがそれ以外の人文学部の各専門講義(経済、社会、文学系)も確実に役立ってる感覚はあります。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月21日
ミクロ、マクロ経済学、社会政策、経済学説史、経営分析論とかじわじわ効いてますし、言語文化学科で受けた自然論に関する講義もぼんやり覚えてます。鈴木大拙なんて静大にきてなきゃ知らなかったはずです。あと集中講義で受けた教育勅語の研究者の講義もスリリングでした。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月21日
静大って小さい大学だけど文系の専門分野が1つの学部にギュッと詰まっていて教授陣も今振り返れば一線の優れた先生方がたくさんいたので学生のやる気次第ではかなりいろいろ贅沢な学問ができる環境だったと思っています。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月21日
#勉強法