https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

blog.goo.ne.jp

今日は卒業式だ。

まず大学院の社会学コースの学位記授与式に出る。

それから文化構想学部現代人間論系の学位記授与式へ。

運営主任の小塩先生の祝辞。卒業後の3つの心得について。第一に、未来に希望をもつこと。第二に、自分に投資をすること。第三に・・・何だったかな?(同僚の先生と話をしていて聴き洩らした)。私なら、第三に、家族の時間、仕事の時間、社交の時間、一人の時間のバランスをとること、というだろう。

36館382教室。

学生はゼミごとにまとまって座っている。私のゼミの学生たちにゼミ論集を渡す。

学位記(卒業証書)もゼミごとに教員から手渡す。

2時に卒業生のユウタ君(論系ゼミ4期生、ゼミ長)が研究室にやってくる。

卒業式の日の「カフェゴト―」は予約をせずに入ることは難しい。

私も多少アドバイスめいたことを話す。とりあえず一日一日をきちんと振り返りながら生活することが大切。 そのためには日記をつけるのが有効です。彼は私のアドバイスに素直に従い、この後、「ロフト」で4月始まりのほぼ日手帳(オリジナル)を購入した、

「タビビトの木」に行く。

6時前に大学を出る。「文禄堂」で、浅井リョウ『死にがいを求めて生きているの』(中央公論新社)を購入。

夕食はアスパラガスのベーコン巻、シューマイ、味噌汁、ご飯。

付け合せは椎茸とプチトマトのソテー。

まだ3月は6日間残っているが、教師である私の2018年度(平成30年度)は今日の卒業式をもって終わった。残りの6日間はこの1年間を振り返る日々だ。

View this post on Instagram

長かったようで短かった4年間。受験が終わって、終わるまでやらないと決めていた芸能をまた始めることができて、学校とお仕事の4年間でした。両方を通して本当に言葉では表せないほどの経験と出会いをさせてもらいました。テストと仕事が被ったり、現場で教科書を開くことも多々あり、大変だね〜と言われながらも、その生活をなんやかんや楽しんでたなぁと今では思います。もちろん大変と思ったりしたこともなんどもありましたが本当に友達に支えてもらってここまで来れました。今とってもスッキリというか達成感といいますか。。1つのことが終わった気がしてホッとしています。いろいろなことがあった4年間が今の私を作ってくれました!本当に早稲田大学に行けて良かったです。頑張って良かったと心から思う今です。学生と下の自分はゴールしましたが、次のステップへと進んでいきます☺️やったーーー!!! photo by @shunsuke_easily

谷まりあ Maria.Tさん(@mariaaaa728)がシェアした投稿 -





 黒柳は優一の人当たりの良さを褒めて、「とっても感じのいい息子さんで、あんな大きい坊っちゃん貴乃花さんにいらっしゃるとは思わなかった」と話すと、河野さんは「いろいろと親子関係を誤解されてしまう報じられ方もあるんですが、彼も23歳ですから私が言うことをそのまま聞くこともないでしょうし、男の子ですし。ですから、ちょっと距離を置いて見守ろうと思っています」と母親の気持ちを語った。

 さらに黒柳が優一のタレント活動についてどう思うかを質問。河野さんは「本人がやりたいのであれば。人生一度しかないので、本業をしっかりとやりながらであれば、自分で責任を取ってやりたいことはやってもよしと。ただ自分の責任はしっかり果たさなくてはいけないというふうに思ってるんですね」と私見を述べた。