今日は卒業式だ。
まず大学院の社会学コースの学位記授与式に出る。
それから文化構想学部現代人間論系の学位記授与式へ。
運営主任の小塩先生の祝辞。卒業後の3つの心得について。第一に、未来に希望をもつこと。第二に、自分に投資をすること。第三に・・・何だったかな?(同僚の先生と話をしていて聴き洩らした)。私なら、第三に、家族の時間、仕事の時間、社交の時間、一人の時間のバランスをとること、というだろう。
36館382教室。
学生はゼミごとにまとまって座っている。私のゼミの学生たちにゼミ論集を渡す。
学位記(卒業証書)もゼミごとに教員から手渡す。
2時に卒業生のユウタ君(論系ゼミ4期生、ゼミ長)が研究室にやってくる。
卒業式の日の「カフェゴト―」は予約をせずに入ることは難しい。
私も多少アドバイスめいたことを話す。とりあえず一日一日をきちんと振り返りながら生活することが大切。 そのためには日記をつけるのが有効です。彼は私のアドバイスに素直に従い、この後、「ロフト」で4月始まりのほぼ日手帳(オリジナル)を購入した、
「タビビトの木」に行く。
6時前に大学を出る。「文禄堂」で、浅井リョウ『死にがいを求めて生きているの』(中央公論新社)を購入。
夕食はアスパラガスのベーコン巻、シューマイ、味噌汁、ご飯。
付け合せは椎茸とプチトマトのソテー。
まだ3月は6日間残っているが、教師である私の2018年度(平成30年度)は今日の卒業式をもって終わった。残りの6日間はこの1年間を振り返る日々だ。
【㊗️卒業🎓】
— 早大生協ブックセンター (@wasedacoop_book) 2019年3月26日
昨日、今日と早稲田大学は卒業式でした。卒業おめでとうございます!
学生時代に読んだ本は、ふとした時に皆様を励ましたり、救ってくれたりするはずです。
次のステージでの皆様のご活躍を心より願っております。無理はせずに、時には休みながら、楽しんで生きていってほしいです。 pic.twitter.com/XaLiPO3W65
教科書販売、簡単ですが、このようになっております…!
— 早大生協戸山店 (戸山くん) (@wcoopbuncan06) 2019年3月26日
書籍はコピーしたり写真を撮ったりできるので、基本的に返品はできません…必要な本をしっかりご確認のうえ、ご購入ください️🙆♂️️🙆♂️よろしくお願い致します!#戸山生協教科書 pic.twitter.com/OuBM0u4CUh
⚡️ "教科書の買い方@文キャン"https://t.co/8kIvMVa5Rn
— 早大生協戸山店 (戸山くん) (@wcoopbuncan06) 2019年3月26日
それは時期的に卒業生がフォローを解除しているだけですよ。教科書の呟きでちょうど気づくんです。あ、生協も卒業だなって。一抹の寂しさを込めて。 https://t.co/LkSG2ck69G
— 早稲田大学文学学術院ちゃんねる (@bunkoala) 2019年3月26日
みんな、戸山店を卒業して、お洒落な大きな本屋でハードカバーをさらっと買う大人になるのかな…と思うと、とても感慨深いものです…
— 早大生協戸山店 (戸山くん) (@wcoopbuncan06) 2019年3月26日
【営業開始のお知らせ】
— 早稲田ミルクホール (@milkhallwaseda1) 2019年3月26日
文キャン民の皆さんお久しぶりです!
そして新入生のみなさん、はじめまして!
2019年度のミルクホールは4月8日月曜日朝9時から営業スタートです!
今年度もよろしくお願いいたします☺️💞#春から早稲田 #春から文構 #春から文学部 #春から文化構想学部 #春から文キャン pic.twitter.com/Zdjsq4t340
花田優一のタレント活動に母・河野景子さん「自分で責任を取って」 https://t.co/egP92s5vqn
— サンスポコム (@SANSPOCOM) 2019年3月27日
黒柳は優一の人当たりの良さを褒めて、「とっても感じのいい息子さんで、あんな大きい坊っちゃんが貴乃花さんにいらっしゃるとは思わなかった」と話すと、河野さんは「いろいろと親子関係を誤解されてしまう報じられ方もあるんですが、彼も23歳ですから私が言うことをそのまま聞くこともないでしょうし、男の子ですし。ですから、ちょっと距離を置いて見守ろうと思っています」と母親の気持ちを語った。
さらに黒柳が優一のタレント活動についてどう思うかを質問。河野さんは「本人がやりたいのであれば。人生一度しかないので、本業をしっかりとやりながらであれば、自分で責任を取ってやりたいことはやってもよしと。ただ自分の責任はしっかり果たさなくてはいけないというふうに思ってるんですね」と私見を述べた。