某使い込み教授のニュースにより、実務家教員一般への不満が爆発しておるな。
— anonymity (@babel0101) March 31, 2019
直接の、あるいは最大の動機が金銭なのは間違いない(生前尾和田さんの収入はほとんどが偽作した「古文書」がらみ)のですが、偽作を続けるうちに自分の書いたものを信じ込んで「真実」を明らかにしているという気分(そして、それにともなう使命感)に突き動かされた面もあるかも知れません。
— 原田 実 (@gishigaku) March 29, 2019
むしろ『東日流外三郡誌』叩きに血道をあげた連中の「動機」こそ「カネ」と「コンプレックス」やったんとちゃうんかw https://t.co/lxmynouyJQ
— 武田崇元 (@sugen_takeda) March 31, 2019
宗教右派、ネトウヨと東日流三郡誌は基本的に真逆。東日流叩きに狂奔した原田実は『正論』に「歴史偽造は許されるべきか』を寄稿、ブルジョア法を無視した歴史偽造罪の制定を訴えて職業ネトウヨライターとなり、『新潮45』に「“偽書”としての南京大虐殺」を執筆し歴史修正主義者の道を歩んだ。 https://t.co/8YTwOUarDR
— 武田崇元 (@sugen_takeda) March 31, 2019
歴史の研究は,
— Historist世界史部 (@historist_world) 2019年3月27日
この文明の発展のあとを,
おもに文字の記録によりながら
たどる学問であるが,
人類が記録を残すようになる以前には,
数百万年におよぶ
長い先史時代が続いた。#歴史 #世界史 #インフォグラフィックでもういちど読む山川世界史 pic.twitter.com/N1O2S7o4bI
【掲載情報|日経電子版3月29日】
— 山川出版社 (@yamakawapub) 2019年3月29日
世界史の活用術、歴史観から見極める仕事の本質:日本経済新聞 https://t.co/NROo4WRZfO
先日取材していただきました。ぜひ、ご覧ください。#山川出版社 #世界史 #ビジネス #仕事 #プレミアムフライデー
【新刊情報】
— 山川出版社 (@yamakawapub) 2019年3月29日
3月28日(木)刊行!
『世界歴史大系 南アジア史 4 近代・現代』https://t.co/DytSKQsdC3
近年 興隆著しいインドなど、南アジア諸国の近代と現代についての詳細な歴史をつづった1冊。
図書館、研究室はもちろん、企業の蔵書にもおすすめです!#新刊 #インド #アジア #世界史 pic.twitter.com/paS5uskKxi