内閣危機管理監に沖田元警視総監起用へ #nhk_news https://t.co/aBuTSDVcyQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月30日
内閣危機管理監は、大規模災害やテロなどの緊急事態が発生した際、総理大臣官邸で情報収集や関係府省庁の調整などを指揮するポストです。
平成28年9月からおよそ2年半在任し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射や西日本豪雨などの対応に当たった高橋清孝内閣危機管理監は、近く退任することになっています。
これに伴い政府は、後任に沖田芳樹元警視総監を起用する方針を固めました。
沖田氏は東京都出身の62歳。昭和56年に警察庁に入り、愛知県警察本部の本部長や警察庁の警備局長などを経て、平成28年に第93代の警視総監に就任し、およそ1年間務めました。
この人事は来月5日に発令されます。
”平成の日本はまちがいなく衰退局面にあった。昭和後期に私たちが抱いた「世界2位の先進国」という自画像はもはや通用しない。”
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月31日
🖋2019年=新元号 #天声人語 スペシャル版よりhttps://t.co/ACEv4bgK5j#平成人語 #平成を語ろう pic.twitter.com/SwZyBE669C
思えば、プロジェクトXを見て、日本企業ってすごいなとうぬぼれている間に、どんどん落ちぶれていったんだな。。。
— 小森敦司 (@komoriku_n) 2019年3月30日
創業90年 東京 赤坂の料亭きょう閉店 “料亭政治”の舞台にも #nhk_news https://t.co/gn77fWNmap
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月31日
31日に閉店するのは東京 赤坂にある料亭「金龍」です。
赤坂の花柳界が発展していった時期にあたる昭和3年に創業しました。
東京大空襲で建物が倒壊し、戦後の昭和28年、現在の場所に再建されました。木造で黒塀の外観が特徴の建物では、昭和から平成の初めにかけて政治家も会合を重ねるなど、いわゆる“料亭政治”の舞台にもなりました。
その後、政治家の会合や民間企業の接待の場として利用されることは少なくなり、店主が体調を崩したことから、平成の終わりまで1か月となった31日、90年の歴史に幕を閉じることになりました。
店を訪れた50代の女性は「歴史があって庭もきれいな料亭なので、とても残念です」と閉店を惜しんでいました。
店主の秋葉佳宣さんは「歴史ある店を閉じるのは悲しく残念でたまりません。料亭の文化は古びていくかもしれませんが、赤坂の街には引き続き発展していってもらいたいです」と話していました。
志位委員長は、#衆議院大阪12区補選 (4/21投票)に、宮本岳志衆院議員を無所属として擁立し、必勝を期してたたかうと発表。他の野党、市民の皆さんに、統一候補にして、力を合わせて勝利するために、支援を訴え
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年3月31日
宮本岳志衆院議員は、不退転の決意で勝利を勝ち取る決意を表明しました pic.twitter.com/jZPobar3qI
(大阪で会見)衆院大阪12区補欠選挙に、宮本岳志衆議院議員を無所属候補として擁立し、必勝を期して闘います。「市民と野党の共闘で安倍政権への審判を」との強い期待の声が寄せられ、宮本さんから「議員の職を辞して12区から挑戦したい」との申し出があり、擁立を決めました。ご支援を訴えます!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年3月31日
【速報】本日、宮本岳志衆議院議員は辞職し、21日投開票の衆院大阪12区補選に無所属で立候補すると発表しました。#大阪12区
— 宮本岳志 (@ohsakamiyamoto) 2019年3月31日
宮本岳志議員といえば、2017年2月24日の佐川「記録はない」答弁も彼の質疑。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年3月31日
そして2018年の佐川証人喚問で、佐川さんが一番苦しいというかアウトな証言をしたのも宮本さんの時。
急遽振り返り。
(なお動画末尾の赤文字の「2017年1月-3月」は「2018年1月-3月」の間違い)
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韓国を「ごろつき」と呼び国交断絶を訴える落合洋司氏。この人物はむしろ日本第一党(党首・桜井誠)の候補者にこそ相応しい。
— 弁護士神原元 (@kambara7) March 31, 2019
こういう人物を平気で候補者とするのであれば、もはや立憲民主党の立場、政策そのものに重大な疑問を投げかけざるを得ない。 pic.twitter.com/jSL3dCclJN
#体制派#体制内不平派