先日、某所にて、哲学者=山崎行太郎と政治ファション評論家=内山卓也のYouTube対談。《政治哲学チャンネル》の撮影を行いました。
— 森 哲子 (@suzume10201) 2019年4月15日
今回のテーマは、《歴史学者亡国論ー歴史学者=呉座勇一への公開状》です。どうぞ、御覧下さい。
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彼らが論争から逃げ出すのは、ポストモダンだから。
ポストモダンは、「本質は存在しない」とする。
したがって、本質に遡る議論なぞできるはずがない。
どのようなテーマであれ、彼らが意図するのは「本質から目を外らせる」こと。
【トンデモ歴史学者亡国論(21)★トンデモ歴史学者=呉座勇一の正体】 繰り返して言うが、私は、呉座勇一からの反論や反撃 などが・・・、誹謗中傷を含めて 、あるとは、最初から期待してはいない。私は、呉座勇一からの反論や反撃があろうとなかろと、他の誰のためでもなく〜 https://t.co/8hvF4rnfWt
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月24日
私は、この『毒蛇山荘日記』を死ぬまで書きつづけるつもりだ。文字通り、私のライフ・ワークであり、私の代表作ともなるべきものだと思っている。「 呉座勇一問題」など、その『毒蛇山荘日記』の中の「数ページの出来事」に過ぎない。しかし、それでも、私は、気の済むまで 、「 呉座勇一問題」を書き続ける。そこに、現代日本社会の病根と病巣があると確信するからだ。現代日本で、呉座勇一のような「 曲学阿世 」の馬鹿学者を、のさぼれさせておくわけにはいかないからだ。