呉座勇一。停職1ヶ月の懲戒処分。そもそも研究者としてロクに学力もねえ上に差別主義者のネトウヨだったんだから懲戒免職が至当。ハイデガーくらいになればナチだろうがなんだろうが誰も文句は言わんわ。身の程をわきまえん屑は野垂れ死にしろ。 https://t.co/kXB2DaEF6z
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) October 23, 2021
呉座勇一さんが日文研から定職一ヶ月の懲戒処分を受け、助教の地位を失い、10月から非常勤の機関研究員とされたそうです。
— 側近=今川家陰の帝王 嵯峨良蒼樹 (@SagaraSouju) October 20, 2021
以前ブログで「呉座真理教」への懸念を書きましたが、予想以上に苛酷な結末に驚きました。
再起される事を願っています。#呉座勇一https://t.co/rnGZ7CQyu7
RTやリプが多く全て追い切れませんが、呉座氏は卓越研究員枠のテニュアトラック助教で採用され、5年の任期終了直前に事件が発覚し、停職1ヶ月処分の上で、テニュア審査に通らなかったということのようです。テニュア不採用への波及まで含めると「同種前例に照らして実質的に相当重い結果」だと思います
— 石原 俊/Ishihara, Shun (@ishihara_shun) October 23, 2021
国際日本文化研究センター(京都市西京区)の助教だった呉座勇一氏が会員制交流サイト(SNS)上で不適切な発言を繰り返していた問題で、人事権を持つ人間文化研究機構(東京)が停職1カ月の懲戒処分を行っていたことが、20日までにわかった。処分は9月13日付。
憲法学者は間違えている…“敵基地攻撃能力の保持”は「違憲」ではないといえる理由 : https://t.co/8WOzbaU6ri #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年10月22日
防衛とは守りに専心することだとして、その「守り」にはいろいろな方法がある。そもそも軍事的な方法だけでなく、外交その他の方法もある、といって差し支えない。
「自分自身が攻撃されて正当防衛が成立するときだけ違法性が阻却される」の擬人法を振りかざすと、個別的自衛権を認められるが、集団的自衛権は否定できる、ということから、2015年の平和安全法制をめぐる議論の際にも、この擬人法論が、憲法学者から頻繁に聞かれた。
【2021/10/25の新刊】「契約法〔新版〕」(売れています!) https://t.co/0HD5fH4wAs
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) October 23, 2021
中田裕康・著
#勉強法