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「高校生になられた愛子さまには皇族の一員としての自覚が芽生えられ、沿道の市民などに向かって手を振る姿も堂々と、自然な笑顔が見られるようになりました。(中略)

その気晶あふれる姿から“愛子さま天皇に”という声が上がっています。

天皇皇后両陛下も、男系にこだわる方ではなく、胸の内には『愛子天皇』という考えもあったそうです」(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮ご夫妻による「個人の意思を尊重する子育て」の 結果、眞子さまの結婚延期という事態が引き起こされ、 いまだにご夫妻は眞子さまとご結婚の真意について話し合いもできていないとされる。

「ご夫妻のそうした教育のもと、姉の背中を見て育たれた悠仁さまが“将来の天皇”であることに、不安を感じている皇室関係者は少なくない」(宮内庁関係者)

「そもそも、登山やジョギングで体を鍛えている皇太子さまに比べ、秋篠宮さまは体力に自信があるタイプではいらっしゃらないそうです。それなのに夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっていると聞きます」(前出・秋篠宮家に近い関係者)

このような不安を抱える中で、生まれた時から皇太子さまの謙虚で穏やかな立ち居振る舞いを見て育った愛子さまに期待が集まっているというのです。

もちろんこの裏には、昨今の秋篠宮家のトラブルが、具体的には小室母子の問題や、佳子さまの奔放発言がその背景にあることは言を俟ちません。

「あの発言の本当の狙いは、『悠仁皇太子』誕生だったのではないか」と指摘するのは、別の宮内庁関係者だ。

秋篠宮さまが皇位継承順位第1位を辞退することを早々に表明すれば、同第2位の悠仁さまが同第1位に繰り上がります。“それならば、悠仁さまを早めに皇太子にして帝王学を授けよう”という議論の流れになるでしょう(中略)

秋篠宮さまとしては『悠仁皇太子』を国民に受け入れてもらうため、自らの進退を口にしたのではないでしょうか。」

度重なるマスコミや世論のバッシング、問題を起こす娘たちとの家庭内不和といった様々なストレスにより体調を崩されているとも噂される秋篠宮殿下ですが、先の発言は、「自分のことはいいから、とにかく息子には立派に皇太子となり、ゆくゆくは天皇となって皇位を継承して欲しい」という親心の表れであったのでしょう。

ともあれ、令和の新時代を迎え、皇位継承をめぐる東宮家と秋篠宮家の対立は水面下で、ますます激化することが予想されます。

振り返れば「愛子天皇」や「愛子皇太子」を待望する声は、小室圭(および母・佳代)さんの一件に端を発する秋篠宮家への不信がその根底にあります。

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