小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由 (NEWSポストセブン) https://t.co/sBqRHsLllh
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年5月16日
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「皇族の結婚について秋篠宮家や眞子さま、宮内庁サイドからお気持ちや状況が公式発表されるのはわかりますが、お相手が勝手に交際の状況を発表し、“結婚の意思は変わらない”などと皇族のお気持ちまで暴露するのは、皇室にとって前代未聞の事態です。皇族のご結婚相手として、今までであれば、許されることではありません」
昨年11月、「(一般の結納にあたる)納采の儀は行えない」と明言された秋篠宮さまのお立場に、真っ向から挑戦するような小室さんサイドのコメントも少なくない。
なぜ宮内庁や秋篠宮家周辺は小室さんの代理人の発言を止めようと働きかけないのか。
「長年の秋篠宮家と宮内庁の関係の結果でしょう」と語るのは、ある宮内庁関係者だ。
「秋篠宮家には、今までの皇室の慣習に則るというよりも、独自のやり方を貫かれるところがあります。特に、教育方針などお子さま方のプライベートにはそれが顕著です。眞子さまのご結婚についても、“宮家のプライベートなことだから、宮内庁は介入せず見守るしかない”という姿勢なのではないでしょうか」
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