中国地方の最高峰で鳥取県の国立公園・大山(1729㍍)が2日、夏山開きを迎えました。オリジナル版は→https://t.co/JXusGN7YE2 pic.twitter.com/ZziRAV0Lcb
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2019年6月2日
代車は 最後の #デミオ XD。1.5ディーゼルは思う存分走って20km/Lの良燃費。何よりキビキビコンパクトボディに小鬼トルクで、手の内感最強。個人的に人馬一体感チャンピオンはこのデミオXD。六甲トンネルをわざわざ回避して裏六甲、表六甲を走破したくなるほど、とにかく楽し❗️ pic.twitter.com/f3hVgIrZIo
— 黒ノ助 (@Chronoske) 2019年6月2日
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ja.wikipedia.org
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区間の大部分を「六甲山トンネル」が占めている。
北側料金所付近で裏六甲ドライブウェイと、南側トンネル出入口付近で表六甲ドライブウェイと結ばれている。但し北側入口からトンネルに進入した場合、南側出口での車線の関係で山上方面への表六甲ドライブウェイには直接乗り入れはできない。
お前、N-BOXより貧乳だな!!!!
— やすのりこ (@fit_666) 2019年5月29日
っていじめられる夢見たけどなんなん
前年と比べ66.6%の減益! N-BOXはバカ売れするのにホンダが苦戦するワケhttps://t.co/jbHWk5Mx7E
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年6月2日
しかしN-BOXばかり売れていて、ホンダの登録車は売れ行きがイマイチという声も聞く。とくに初代と2代目においては登録車の年間販売でトップの座についたこともあるコンパクトカー「フィット」にかつての勢いはない。ライバルである日産ノートやトヨタ・アクア/ヴィッツの後塵を拝している。実際、2018年度におけるフィットの販売台数は8万5925台であって、登録車の中でも10位となっている。昔日の勢いはない。
はっきり言って、この原因は現行モデルのデビュー時にハイブリッド関連のリコールを連発したことによるイメージダウンが大きい。結果的にデビューから一年ほどで5回のリコールを実施(すべてハイブリッド関係ではない)ことで、まったく新しいハイブリッドシステム「i-DCD」への期待を裏切り、フィットが持っていたブランド力を棄損してしまった。
もっとも、「i-DCD」ハイブリッドシステムは現行フリードに搭載するタイミングで、7速DCTの変速比を見直すなど大きく進化を遂げている。フィットでいえば2017年夏からのモデルではスムースな乗り味で、デビュー時に指摘されたギクシャク感はみじんもない。現在の状態でデビューしていれば、今頃はフィットが違うポジションにいたかもしれない……。
それはさておき、もうひとつ最近のホンダ車で指摘されるのは車両価格が高いということだ。装備や機能といった内容を考えれば妥当という意見もあるが、ライバルと比べて価格帯が明らかに高いのは競争が激しいジャンルでは不利。たとえば、日本市場における一大ボリュームゾーンであるMクラス・ミニバン(5ナンバーサイズのスライドドア車)においてライバルとの価格差を見てみよう。
このクラスでナンバーワンの日産セレナは、1.2リッターハイブリッド車のe-POWERの価格帯が296万円~382万円。トヨタのノア/ヴォクシーは1.8リッターハイブリッドで価格帯は301万円~326万円。そしてステップワゴンは2.0リッターハイブリッドで330万円~399万円。エンジン排気量などによる走りの余裕を考えると、この価格差は妥当ともいえるが「ハイブリッドのミニバンが欲しい」というふんわりとした考えで価格を比べると、ホンダ車は最初にリストから外れてしまうだろう。
2018年に登場した、インサイトやCR-Vといったニューモデルでも、ちょっと高く感じるメーカー希望小売価格となっている。いまどき装備を省いて、客寄せパンダ的なグレードを用意するというのも時代錯誤ではあるが、最近のホンダ車はファーストインプレッションで、高く感じさせてしまうというネガがある。
とはいえ、先日発表された決算概況を見ていると、ホンダのおもに四輪の利益率はけっして芳しいとはいえない。「営業利益は、コストダウン効果などはあったものの、四輪車生産体制の変更に伴う欧州における影響や為替影響などにより、423億円と前年同期にくらべ66.6%の減益となりました」という一文からも四輪の厳しい状況が伝わってくる。外野からは値付けが高く見えても、それでも利益が十分に確保できていない。つまり、今のままではこれ以上クルマを安く売ることは難しいといえる。開発・生産のコストをドラスティックに削減するなど利益を上げられる体質に変換することがまずは大切だ。
そうしたジレンマはあっても、ホンダのN-BOXは、ライバルを圧倒するほどの評価と販売実績を残している。そこにはグローバルモデルの限界や反発を見ることができる。日本で乗るのであれば日本専用モデルの使い勝手が良いのは当然で、軽自動車というドメスティックなカテゴリーでナンバーワンを目指したクルマが日本市場で評価されるというのは、至極当然の話である。
それが、もうひとつのジレンマを生んでいる。N-BOXの出来が良すぎて、他のホンダ車を選ぶインセンティブがわかないのだ。5人以上が乗るのであれば定員が4名の軽自動車では足りないが、日本の平均乗車人数は、おおよそ1.3人。ほとんどのニーズを軽自動車が満たしてしまう。その上、後席に人を乗せることになっても、まったく狭さはなく、むしろ登録車のセダンよりは前後も上下も余裕がある。現実的にN-BOXがあれば十分なのだ。
2011年に新規モデルとして市場投入されたN-BOXが売れているということは、それ以前であればフィットを購入していたような顧客の相当数がN-BOXに流れていると考えられる。「N-BOXばかりが売れて、登録車がイマイチ」というよりは「登録車を買っていたカスタマーがN-BOXを買っている」ことで、ホンダのラインアップにおいてもN-BOXの一人勝ち状態になっていると考えるのが妥当だろう。
家にあるヤエステやモトブロガーさんステッカー、その他ステッカーを整理がてら広げてみた
— Rider T-L@5/15-19九州 (@vtr250f_demio) 2019年6月2日
こーしてみると増えたねぇ✨ pic.twitter.com/I9qm8tnJZ6
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【motovlog】これが純正のマフラー音だと?!GSX-S1000の純正マフラー音がハンパない!!試乗レビュー!!
仙台市、残業代未払い2665万円 非常勤642人に 「運用面で無理あった」 https://t.co/2GHBR3HhNr
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2019年6月2日
今月15分しか残業してなくてww
舞妓さんがアユの稚魚放流 「放生会」 京都 祇園 #nhk_news https://t.co/Nc8JcaMynV
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月2日
「放生会」は、殺生を戒める仏教の教えに基いて、生き物を自然にかえして命に感謝する行事で、比叡山の僧侶らで作る団体が毎年この時期に行っています。
2日は京都の祇園を流れる白川のほとりに祭壇が用意され、初めに、僧侶らが生き物への感謝を込めてお経を読み上げました。
そして、京都の花街の一つ、祇園甲部の舞妓さん2人が、おけを傾けて10センチほどのアユの稚魚を川に放ちました。
このあと、観光客などにもおけが手渡され、僧侶による念仏が響き渡る中、およそ2000匹の稚魚が次々と放流されました。
京都国際マンガミュージアムに爆破予告https://t.co/miz0CHDABP
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月2日
→男の声で「施設を1時間半後に爆破する」という内容の電話
→京都府警が来館者らを避難させるなどしたうえで調べたが、不審物は確認されなかった
ランボルギーニ・ウラカン型お弁当箱に新色グリーンが追加されました。https://t.co/ZQeG579mQH
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年6月2日
頭から出血、響く子供の泣き声 シーサイドライン逆走事故https://t.co/SHe4prMs8S
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月1日
→「何が起きたか分からなかった」と乗客は青ざめた表情で話した
→車両は新杉田駅を出発直後、急停止して逆走して衝突
→弾みで座っていた席から床に投げ出された
「逆走、過去に例なく深刻」シーサイドライン事故に識者https://t.co/AdqZMrRx81
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月1日
→新交通システムの逆走事故は、過去に例がないとみられる
→全国各地の新交通システムは、基本的に共通の設計
→事故原因がはっきりするまでは無人にせずに添乗員をつけるなど、安全対策を講じた方が良い