論文「グラフトンの手法」を読み始めました。それによると「啓蒙主義の哲学が純粋に新しい現象、あるいは過去との決別などではなく、人文主義の伝統に根ざしているという考え」に、トニーは早い時期に出会っていたようです。
— ✨ ヒロ・ヒライ (@microcosmos001) 2019年7月11日
あれ、去年の夏には意味の取れなかった史料が読めるぞ……
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) 2019年7月11日
頭の中に、緩やかなものでいいから枠組みのようなものが出来上がれば、以前はチンプンカンプンだった文章が立体的に立ち上がって見えてくる。それが、何もなかったときからの進歩。
— Tadashi Shiraishi (@tdsshiraishi) 2019年7月11日