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Modulo X(モデューロ X)とは、熟練のエンジニアがベースとなる車両の「走行性能」「デザイン性」「快適性能」を追求・融合させた、ホンダ自身がリリースするコンプリートカーブランドです。

Modulo Xの最大の魅力は、メーカーが自社開発した専用部品を量産車の生産ラインで組み立てており、メーカーが保証する品質と性能を備えていることです。

ベース車のデザインを活かした専用パーツデザインは、他社製パーツを取り付けても実現できない特別仕様車としての高級感をまとっています。

Modulo Style(モデューロ スタイル)は、Modulo Xに続く新しいコンプリートカーブランドとして誕生しました。

Modulo Styleは内外装のデザインに特化した専用パーツを生産ラインにて装着する、ドレスアップコンプリートカーです。そのデザインはベース車の特徴を活かしながらも、個性的な専用デザインを纏うことで、内外装ともにオリジナルデザインを超えるホンダ車に生まれ変わります。

Modulo Xとの違いは、サスペンション・ホイールといった走行性能に関連するパーツは取り扱っておらず、あくまでもドレスアップが目的である点です。

Modulo Styleの第一弾は、2018年7月に発売されたフィットをベースとした「フィット Modulo Style HONDA SENSING」です。
デザインは単に個性的というだけではなく、上質感ある外装デザインにまとめられており、室内をブラックで統一した内装には高級感が漂っています。内装・外装ともに、オリジナルのフィットにはない存在感を演出しています。

奈良県吉野町吉野山にある金峯山寺の仁王門はおよそ700年前の南北朝時代に建立されたもので、屋根や柱の傷みなどが激しくなっています。

このため、今月からおよそ70年ぶりに解体修理が行われることになり、11日、解体修理が始まるのを前に仁王門で法要が営まれました。

法要では僧侶がほら貝を鳴り響かせたあと僧侶たちがお経を唱えながら散華をまき、参列者たちは手を合わせていました。

今回の工事では、門の中の左右にある国の重要文化財の木造金剛力士立像についても解体修理が行われます。

修理はおよそ10年かかるということで、金峯山寺の五條永教執行長は「国の大切な宝なので、大事に修理させてもらいこれからも守り続けたい。きれいな姿が見られるまで楽しみにしていてほしい」と話していました。

国の特別天然記念物で絶滅のおそれがある二ホンライチョウは長野県の中央アルプスでは、およそ半世紀前に絶滅したとされていましたが去年、メス1羽が生息していることがわかりました。

環境省がこのメスの巣に別の場所から有精卵を移し替えて温めさせた結果、今月1日、半世紀ぶりに中央アルプスでふ化したひな5羽が確認されていました。

このひなについて環境省が11日、改めて調査を行ったところ木曽駒ヶ岳の山頂付近でメスは見つかったものの、ひなは1羽も見つかりませんでした。

環境省によりますと、この時期のひなはメスから数十メートル以上離れることはないうえ、ひなの行動範囲を超えた場所でメスが確認されたことから、環境省「ひなは全滅したとみられる」との見方を示しました。

原因としては梅雨時の低温で弱って死んだことや、天敵のキツネなどに食べられたことなどが考えられるということです。

環境省信越自然環境事務所の福田真さんは「1羽でも残ってくれればと思っていたので非常に残念だ。メスは生きているので復活に向けて次の手を考えたい」と話していました。

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