「核合意離脱はオバマ前大統領への反感から」元大使報告か #nhk_news https://t.co/5WOjn6pe70
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月14日
ワシントン駐在のイギリスのダロック前大使は、本国に送った公電の中でトランプ政権を「無能だ」などと酷評していたことが報じられ、先週、辞任に追い込まれました。
この公電を暴露した「メール・オン・サンデー」は14日、アメリカがイラン核合意からの離脱を表明する直前の去年5月、当時のジョンソン外相が訪米した際に書かれたとする公電の内容を再び報じました。
この中で前大使は、トランプ政権による核合意からの離脱について、「外交的な破壊行為で、理由は、オバマ前大統領が取りまとめた合意だ、という個人的な思いにすぎない」と分析したとしています。さらに、「離脱後の戦略や代案がなく、ヨーロッパ各国に相談する気もない」とトランプ政権を批判しています。
公電の漏えいについて、イギリスでは懸念が広がり、ロンドン警視庁が捜査に乗り出すとともに、漏えいされた情報を報道すれば処罰を受けるおそれがあると警告しています。
一方で、こうした動きは「報道の自由」に反するという批判もあり、メイ首相の後任を選ぶ党首選を戦っているハント外相とジョンソン前外相がともに「報道の自由」を守ると約束するなど、波紋が広がっています。
“英駐米大使”トランプ大統領批判「第2弾」 https://t.co/FkMlDP1qYT #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年7月14日
トランプ氏、民主議員に「国に帰れ」 差別と批判https://t.co/ayIIlMeVwj
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年7月15日
→議員名は挙げなかったが、急進的な主張でペロシ下院議長ら民主党指導部ともあつれきが表面化している女性議員4人を指したとみられる
→3人は米国生まれ。1人は元ソマリア難民で、子どもの時に逃れて米国籍を取得した
So interesting to see “Progressive” Democrat Congresswomen, who originally came from countries whose governments are a complete and total catastrophe, the worst, most corrupt and inept anywhere in the world (if they even have a functioning government at all), now loudly......
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年7月14日
....and viciously telling the people of the United States, the greatest and most powerful Nation on earth, how our government is to be run. Why don’t they go back and help fix the totally broken and crime infested places from which they came. Then come back and show us how....
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年7月14日
....it is done. These places need your help badly, you can’t leave fast enough. I’m sure that Nancy Pelosi would be very happy to quickly work out free travel arrangements!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年7月14日