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#5人乗り#レナックスファミリー

新型1シリーズがFFレイアウトを採用した最大の理由は、室内スペースの確保、特に後席の拡大にある。

ライバルと比べると、やはりメルセデス・ベンツAクラスとは互角で、新型1シリーズの方がスポーティさで優る。マツダ3と比べると、やはり新型1シリーズは分かりやすいスポーティさが光るし、エンジンとトランスミッションの気持ち良さで大きく差をつける。その意味では、新型1シリーズは欧州Cセグメントのトップクラスといえる高い完成度を持っていると断言できる。つまり、ライバルと同じ駆動方式を採用してもなお、従来からのBMWらしさ=走りで勝負できるプロダクトだったのである。

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#レナックスカー

今回小沢がいつも以上に取材にマジなのは、昨秋自分自身ガマンできずにNボックス Gホンダセンシングを買っちゃったという事実が大きい。もちろん職業的意識もあったが、今はあまりの便利さと快適さに愛用するユニクロのフリースレベルで気に入ってるオーナー。マジ、売れるのわかるわ~って気分。

そんな中、愛車への唯一の心配が安全性だった。

2017年の衝突安全性能アセスメントでは、Nボックス Gホンダセンシングが新安全性能総合評価で184.1点。軽ではぶっちぎりトップの衝突安全性だ。五つ星って評価も2位の現行Nワゴンと並び軽唯一。ところが全乗用車で見ると14位だし、内訳の乗員保護性能は若干低め。うーむ、どういうことでしょ?

それから根本的には測定法の違う欧米基準でみたら結果はわからないし、やはり横幅が狭い軽だけに側面衝突は厳しいに違いない。リアシートだってJNCAPでは後席にダミー置いてのクラッシュテストはしないしね。ってなわけで我が愛車Nボックスやもうすぐ発売される2代目「Nワゴン」をネタに、安全性が試されるNシリーズ安全取材会、気合を入れて行ってみた。

久々に見たホンダの超本気過ぎる施設にあらためて驚く。2000年に出来た屋内全天候型、全方位衝突実験施設だ。前にも1度来たがこんなに巨大な衝突施設は、トヨタスウェーデンボルボ、あと見たことはないがメルセデスVWぐらいしか持っていないはず。ボルボの施設はイエテボリで見たことがあるが、一部加速コースに屋根がなかった。それくらいの巨大スペースが必要であり、オール屋内全天候型って凄いのだ。

ホンダには衝突安全でコンパティビリティー(互換性)という考え方があり、重い方を柔らかく作ってより衝撃を多く受け止め、軽い方を硬く作ってキャビンをよりよく守るという設計になっている。

ってなわけでNボックス&最新ホンダNシリーズ。競争力十分どころか、軽ではひとまずナンバーワンの衝突安全性能を持ってたことに改めて感心し、安心した次第ですわ。

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軽自動車として画期的に広い空間は、ゴルフバッグ3個と、ボストンバッグやシューズケースなどを余裕で収納。開口部が低いので、積み下ろしもラクラクです。

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C3乗りの岡崎五郎さんが買うのかね~^_^

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#16 北海道・1泊2日ドライブ 後篇

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なかなか日本!~高速道路女子旅~ #55  花と美と食の丘 富士山麓クレマチスの丘

ことし5月、大津市の交差点で直進していた車が右折してきた車に衝突されて信号待ちをしていた散歩中の保育園児と保育士16人の列に突っ込み、園児2人が死亡、14人が重軽傷を負いました。

この事故で、右折車を運転していた大津市の無職、新立文子被告(52)は過失運転致死傷の罪に問われています。

17日、大津地方裁判所で開かれた初公判で、被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。

このあと検察は、事故のいきさつについて、「被告は事故の直前に訪れた店の近くで保育園児の集団を見かけた後、現場の交差点にも園児の集団がいたことから、『同じ保育園ではないか』などと考えごとをして注意力が散漫になり、対向する車に注意することなく右折した」と説明しました。

また直進していた車については「法定速度の範囲で運転し、青信号で進んでいた。被告の車が突然、右折したので衝突を避けるためにとっさにハンドルを切るしかなく、車が歩道上に暴走するのを余儀なくされた」と述べ、運転していた女性を不起訴とした理由を説明しました。

17日の裁判では事故で亡くなったり、けがをしたりした保育園児の保護者ら12人が被害者参加制度を利用し、法廷に入りました。

被害者側の弁護士らは裁判のあとに記者会見を開き、被害者参加制度を利用して廷内に入った園児の保護者のコメントを読み上げました。

このうち保護者の1人は「被告の法廷での態度は重い罪を犯した人のものではなく、謝罪する姿勢も見られず、反省しているようにも見えず、残念だった」としています。

また別の保護者も「被告は私たちと目を合わせず、うなだれることもなく、被害者を前にしているという様子ではなかった」と被告を批判しました。

弁護士は「参加した皆さんは公判の内容は冷静に受け止めていたと思うが、被告の言動に対して疑問を持っている人が多い」と話していました。

事故を受けて、大津市は保育施設が周辺にあることを路面の塗装でドライバーに知らせて注意を促す「キッズゾーン」を設けることを決めました。来月中をめどに4つの保育施設の周辺をモデルケースとして作業を行うことにしています。

また、市内すべての保育施設を対象に散歩コースに危険な場所がないか、市の担当者が道路を実際に歩いて確認する作業を進めています。

先月末の時点で全体の44%にあたる67の施設で点検を終え、ガードレールが壊れていたり、歩道と車道を分ける白線が見えにくくなっていたりするなどの不備が540か所で見つかったということで、予算のめどがついたものから対応策を講じるとしています。

滋賀県も事故を受けて、先月、現場の歩道に車の進入を防ぐ防護柵を設置しました。

また交通量の多い県内572の交差点で点検を行った結果、その多くで柵の設置や補修などの安全対策が必要なことがわかったとして、国の支援を求めながら対策を進めることにしています。

#反小沢