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日本酒をフランス人が飲んだら、どんな反応をする?

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警察庁によりますと、ことし6月までの半年間に交通事故で死亡した人は全国で1418人と、年間の死者数が過去最少だった去年の同じ時期をさらに185人下回っています。

死亡した人のうち、65歳以上の高齢者は801人と、56%に上っています。

また、4月に東京 池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、3歳の女の子と母親が死亡した事故や、5月に大津市で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人が死亡した事故など、子どもが犠牲になるケースも相次ぎ、亡くなった小学生以下の子どもは合わせて16人に上りました。

一方、75歳以上の高齢ドライバーが起こした死亡事故は去年の同じ時期と比べて減っているものの、172件起きています。

中でもブレーキとアクセルの踏み間違いなどの操作ミスが目立ち、高齢ドライバーのが起こした死亡事故の原因の34%を占めています。

警察庁は引き続き、高齢ドライバーの事故防止などに重点的に取り組むことにしています。

22日に開かれた京都市議会の総務消防委員会には、事件を受けて京都市消防局の幹部が出席し、火災の状況について報告しました。

この中で山内博貴局長は「全力をあげて現場活動を実施し、夢と希望、将来をもった方をなんとか救出したかったが、多数の死傷者が出てしまい、大変残念だ」と述べました。

そして、現場の建物の防火対策については、去年の査察でも法令違反はなく、防災訓練も適切に行われていて、十分な対策がとられていたと説明しました。

建物内部にはらせん階段がありましたが、煙が上がるのを防ぐ「垂壁」と呼ばれる設備が法令に基づいて、設置されていたということです。

平成26年には防火対策をしっかり行っているとして、消防から表彰されたこともあるということです。

消防局は、十分な防火対策がとられていた建物で大きな被害が生じた詳しい状況について検証し、今後の取り組みに反映させるとしています。

京都アニメーション」のスタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、当時2階にいた男性社員が21日までに時事通信の取材に応じ、「スタジオには背の高い机が並べられており、荷物や社員で過密状態だった」と証言した。


 スタジオに消防法令上の違反はなく、避難訓練も適切に行われていたが、室内の一部で見通しが悪かった可能性がある。京都府警はガソリンの「爆燃現象」で黒煙が充満する中、2、3階にいた社員が逃げ遅れたとみて当時の状況を調べている。

 犯人の青葉真司容疑者(41)はスタジオの正面玄関から侵入し、近くのらせん階段脇にガソリンをまいて放火。1階では3人が亡くなったが、2階フロアと3階に通じる階段で12人、3階から屋上に向かう階段では19人が死亡した。

 この階段では犠牲者が折り重なるように倒れていた。

 男性社員は発生当時、らせん階段から離れた2階の北東角の机で背景画を描いていた。男性によると、2階には当時約30人の社員がいたが、らせん階段から黒い煙が上がってきた直後、一気に視界が閉ざされたという。

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