アメリカと日本もそう。。トヨタスープラは大人気だけど珍しい! あまり普段見ないのにスティーブ的視点でなんとか9台を集めることができた!! あと不思議にスープラ乗りのおばあちゃんも?!?!?! Americans who love #JDM WATCH: https://t.co/CdZ6j5VqML pic.twitter.com/A1O2pUfRXF
— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) 2019年8月2日
BORDAN ミラー型ドライブレコーダーをMazda3に取り付けてみました
これからマニュアル車乗る方へ
— クーピー (@kupiporf) August 3, 2019
シフトショックのないスムーズなシフトチェンジのやり方動画を作りました!
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ヘルメット買うんやったらどこがいっちばん安いと思うます??関西でね笑笑
— 🐰うさ耳ライダー🐰 (@usamimisanRIDER) August 3, 2019
この度レーシングワールド高槻店は5月6日をもって閉店させて頂きます
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約25年間に渡り多くのお客様にご愛顧頂き誠にありがとうございます
高槻店閉店後は摂津市にありますレーシングワールド本店にて皆様のご来店を心よりお待ちしています
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軽自動車にあっても高級セダンに非装着の不思議! クルマのリヤワイパーの採用基準とはhttps://t.co/92aZBHv9d2
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年8月3日
リヤウインドウを拭くワイパーというのは不思議なもので、軽自動車でさえ装備していると思ったら、トヨタのスポーツカー「86」や高級セダン「クラウン」にはついていなかったりする。つまりコストの問題で装備に違いが出るというものではなさそうだ。では、その採用基準のようなものはあるのだろうか?
雨天などの後方視界を確保するという一点に絞っていえば、リヤワイパーは付いていたほうが有利だ。そのなかで、テールゲートが垂直に近い形状のハッチバックやミニバン、SUVといったクルマにリヤワイパーが装備されていることが多いのは、クルマの構造からリヤウインドウが汚れやすいから。単に雨粒が付くだけでなく、リヤタイヤで跳ね上がた泥などの汚れがリヤウインドウについてしまうと後方視界が極端に悪くなる。そのためリヤワイパーは必須といえる。
一方、セダンやクーペといったトランクを持つ形状のクルマは、それほどリヤタイヤでの跳ね上げによるリヤウインドウの汚れは気にならない。もともと後方の視界というのは左右のドアミラーで確認するのが基本であるし、雨粒が付着している程度であれば後方にクルマなどがいるかいないかくらいの判別は十分に可能だ。そのためセダンでリヤワイパーを持つクルマは少なくなっている。
例外的なのがスバルのセダンで、同社の0次安全というポリシーに則り、セダンであってもリヤワイパーは原則的に装備されている。雨粒であればワイパー不要といえるが、雪になるとワイパーで拭くことが必要になるからだという。
つまり、リヤワイパーはタイヤの跳ね上げなどによりリヤウインドウが泥で汚れてしまう形状のクルマにはマストアイテムだが、トランクを持つクルマでは絶対に必要というほどではないいというわけだ。
とはいえ、セダンやクーペであっても、あえてリヤワイパーを省く必要はないようにも思える。なにか欠点はあるのだろうか? 最大の欠点といえるのは空気抵抗の増加だ。燃費スペシャルカーとして伝説となっている初代インサイトのリヤワイパーはオプションだったが、その装着により空気抵抗に明確に悪影響を及ぼすという話もあった。
また、クーペのようなボディ形状ではリヤワイパーによる風切り音が気になることもある。さらにクラウンのような後席の快適性を重視するクルマでは、ワイパー作動時のノイズが嫌われるという面もあろう。
そうしたネガと後方視界のメリットを考慮して、リヤワイパーの有無は決まっているのである。
池袋暴走事故「厳罰を」2週間で5万人超が署名 #nhk_news https://t.co/cKJUmAd3cx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月3日
ことし4月、東京・池袋で、旧通産省の幹部だった88歳のドライバーが運転する乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。
警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めています。
事故を受けて松永さんの夫ら遺族は、ドライバーに厳罰を求める署名活動を先月18日から始めていて、3日は現場近くの公園に立ち協力を呼びかけました。
署名した2歳の子どもを持つ板橋区の33歳の女性は「同じ親として許せない思いがある。運転免許の返納などがより進んでほしい」と話していました。
署名用紙はインターネットにも公開され郵送でも受け付けていて、およそ2週間で5万人を超える署名が集まったということです。
松永さんの夫は「しかるべき処罰が再発防止につながると思う。署名活動を通じてハンドルを握る多くの人に安全運転を考えてもらい、交通事故が1つでも減ってほしい」と訴えています。
今回の事故のあと、高齢者を中心に運転免許証を返納する人が増加しています。
警視庁によりますと、東京都内で免許証を返納する人は事故以前は1か月当たりおよそ3800人で推移していましたが、翌月の5月は5759人、6月は6786人と、2か月連続で過去最多を更新しました。
先月も6278人と高い水準が続いています。
また、東京都も高齢ドライバー対策に乗り出し、70歳以上のドライバーを対象に踏み間違いによる急発進を防ぐ装置の購入費用などを補助する制度を導入し、受け付けを始めています。