一時期、何でもありだった関西の深夜TVが盛り上がり、吉本芸人を使わなくても面白い番組が、かなり制作された。ところが、吉本が関西のテレビを独占してしまったことで、無限大に広がるはずだった「面白い」が単一化され「何でもあり」が「吉本ありき」になってしまった。この事が残念で仕方がない。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) July 29, 2019
#紳助-松本ライン
#紳助ファミリー
#家父長制#家族主義#毒親#温情主義
#お笑い
#平成#愚者の楽園
一時期、何でもありだった関西の深夜TVが盛り上がり、吉本芸人を使わなくても面白い番組が、かなり制作された。ところが、吉本が関西のテレビを独占してしまったことで、無限大に広がるはずだった「面白い」が単一化され「何でもあり」が「吉本ありき」になってしまった。この事が残念で仕方がない。
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