【小室さんの「婚約内定者」扱いに疑問】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年9月17日
「今の天皇陛下からは、小室さんは裁可を与えられてはいません。結婚の際には、今上陛下にご挨拶申し上げ、裁可を得るのが妥当でしょう。まだ陛下がお会いになっていないのだから、小室さんは“婚約内定者”ではないはず」(皇室関係者) https://t.co/IwuXwfxI9u
「小室さんのことをメディアでは“婚約内定者”と呼んでいるが、いかがなものか。小室さんの結婚の『裁可』は一昨年9月、上皇陛下が天皇在位の時に与えられたものです。それからすでに2年が経ち、御代がわりも終えました。今の天皇陛下からは、小室さんは裁可を与えられてはいません。
結婚の際には、今上陛下にご挨拶申し上げ、裁可を得るのが妥当でしょう。まだ陛下がお会いになっていないのだから、小室さんは“婚約内定者”ではないはず。陛下の裁可なく、そうした呼称を使うのは、不敬にも当たるのではないか」(皇室関係者)
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