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秋篠宮家関係者が解説する。

眞子さまの結婚へのご意思は変わっていないようです。一方、今回の結婚には賛成していない秋篠宮さまご夫妻もいまだお許しになったわけではない。時間だけが過ぎていく中で、眞子さまが越えなければいけないいくつもの“壁”が、目前に迫っています」

前出の宮内庁担当記者が語る。

「第1の“壁”は母・小室佳代さんの借金問題でしょう。これがそもそもの発端です。佳代さんが元婚約者の男性から借りた小室さんの大学授業料や留学費用など計400万円がいまだ返済されていないわけですが、この借金問題にそろそろ“時効”が訪れる。小室家側は『贈与されたのであって借金ではない』という姿勢を崩していませんが、“時効”などという解決の仕方で、はたして国民の納得が得られるとお二人は考えているのでしょうか」

「10年前なら改正前の民法が適用されますから、確かに個人の間のお金の貸し借りの時効は10年です。時効を援用されると強制的に取り立てることが出来なくなります。ただ、この時効期間はお金の受け渡し日時から単純計算されるわけではありません。双方で『この日までに返却する』と決めた返済期限の日から計算されるのです。佳代さんと男性の間でどんなやり取りがあったかは分かりませんが、『借金ではなく贈与』と認識していたなら期限以前に返済自体についての合意がありませんし、期限を曖昧にしていた可能性もあります。少なくとも11月にすぐ時効を迎えると断定できるわけではありません」

 そもそも時効が成立したとしても、それでは借金を“踏み倒した”ことになってしまう。眞子さまの婚約延期が決定した後、秋篠宮さまは会見で次のように述べている。

「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、 私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」

「『多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況』というのは非常にハードルが高い条件です。小室家の借金問題の根本は、借金そのものより、秋篠宮殿下や紀子さまがご存じなかったことが次々と報道で明るみに出た上に、その後もしっかりとした説明もできていないことに対する不信感です。

 一部では『母親の借金問題だから当人には関係ない』という論調もあるようですが、そもそも息子の学費にあてるお金をめぐるトラブルです。家族を分断するかたちで『母親の借金なので私は無関係』と小室さんが主張するならば、それはそれで国民からの祝福は受けられないでしょう。

 小室さんが毎月アメリカから殿下に手紙を書いて近況を報告しているとの報道もありましたが、私は聞いたことがありません。むしろ両殿下は小室さんに対し、いまだに疑念を抱いていらっしゃると思います。このお気持ちは国際弁護士という肩書きを得ようが、一定の年収を得ようが、納得いく説明が果たされなければ疑念は晴れないでしょう。まずは両殿下が納得するかたちで借金問題を解決しなければ、その先は無いと言っても過言ではありません」

 秋篠宮家周辺では、2人の生活力についても大いに危惧されている。

「小室さんは現在も、国際弁護士の資格を取得するため米フォーダム大学ロースクールに留学中ですが、来年5月には卒業を迎える予定です。資格取得のためには現地での実務経験が必要。そのため、帰国は最短でも2022年になるとみられています。現在でも、眞子さまとはオンライン通話やメールなどでしっかり連絡を取り合っているそうですが、順調に“リモート交際”を続け、仮にこのまま籍を入れたとして、実際にどのように収入を得てどこでどのように生活をなさるのか、まったく見えてこないのです」(同前)

 一般的な結婚においても、金銭をめぐる価値観というのは非常に重要なポイントと言える。それが国民の税金で成り立つ皇室が関わる結婚であれば、小室家の金銭感覚は重大な国民的関心事だろう。秋篠宮さまの「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」というのは、そうした皇室の結婚をめぐる深い事情を熟慮された上での、お言葉だったのではないか。

 自由恋愛が当たり前の世の中でも、皇族のご結婚となるとさまざまな制約が生じてくる。実際、紀子さまは今年9月、誕生日の文書で、「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております」と述べられた。

 この“できる限り”という表現に、特にお気持ちが込められていると語るのは、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏だ。

「このお言葉から、本人の意思は尊重してあげたいけど、一方で許容範囲はある、というお考えがうかがえます。小室さんへの不信感を今も変わらずお持ちになっているように感じます」

 そもそも女性皇族の結婚には、どんな手続きが必要なのか。

「男性皇族の結婚は、ご本人の意思を踏まえたうえですが、皇室典範で定められているように皇室会議の議を経なければなりません。しかし、女性皇族についてはその規定がありません。女性皇族の結婚は私的なことであり、法的には一般の国民と同様に本人の意思だけで可能です。

 女性皇族が結婚により皇籍を離脱される場合、国から一時金が支給されますが、その額を決めるために内閣総理大臣衆議院議長など8名で構成される皇室経済会議が開かれます。一時金は国庫、つまり税金から支払われる以上、会議のメンバーが国民感情を意識するのは当然です」(同前)

 さらにお代替わりによって、“ある手続き”が改めて必要になるかもしれないという。

天皇が結婚を認めたことを示す『裁可』です。裁可は天皇家の決め事で法的根拠があるわけではありませんが、2017年の婚約内定発表は、そのときの天皇であった上皇陛下の裁可を得た後に行っています。御代替わりがあったことで、現在の天皇陛下の裁可が必要になる可能性もあります」(同前)

 上皇后美智子さまは皇室に入られた際に、「民間から私を受け入れた皇室と、その長い歴史に、傷をつけてはならないという重い責任感」を感じたと、70歳のお誕生日に明かされている。さらに、民間出身として「庶民の歴史に傷を残してはならない」という思いがおありだったという。

 小室さんは皇室に入るわけではないが、それでも皇室に対する意識に疑問を感じるとの声もある。

「小室さんは皇族に対する感覚が独特。婚約の一報の直後にも、眞子さまとの電話のやりとりを報道陣に明かしてしまったような“軽さ”があるのです。その分、眞子さまにとっては皇族の女性というより一人の女性として接してくれるように感じて、新鮮だったのかも知れませんが、美智子さまがお持ちだったような思いが共有できるのか心配になってしまいます」(皇室ジャーナリスト)

「いまの皇室は『国民とともに歩む』という姿勢が最も重要なメッセージになっている。その思いは上皇上皇后両陛下がとりわけ強くお持ちで、ずっと大事にされてきました。平成3年に、雲仙普賢岳のお見舞いにいかれた際には、批判もあがった中で、避難所で両陛下は床に膝をついて見舞いを続けられた。こうした被災地慰問は今となっては当たり前になりましたが、それもお二人のお考えが広く浸透した結果と言える。

 その延長で考えると、これまでも国や国民が苦難の状況にある時には、私的な発表は避ける傾向にあった。新型コロナウイルスにより命を落とした方や経済的に苦しい人々が多い現状では、プライベートの慶事であるご婚約を発表するわけにはいかないのではないでしょうか」

 現行の皇室典範では、女性皇族は一般男性と結婚すると皇籍を離れなければならない。だが、もし、眞子さまが小室圭さんと女性宮家創設の上で結婚された場合、眞子さまは皇室に残られ、結婚相手である小室さんには「皇配殿下」などの呼称で皇室入りするという可能性があるのだ。その際、小室という姓はなくなり、「圭殿下」などと呼ばれる可能性があるという。

「“圭殿下”が誕生するとなると国民の反発は必至。こうした選択肢が国民にリアルに見えてきたことで、たとえ女性皇族の結婚であっても、宮家創設など将来的なことを考えて、結婚相手が皇族の相手として本当にふさわしいのかどうか、より見定めなくてはいけないのでは、という気運は高まるでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

「佳子さまの方が先にご結婚される可能性はもちろんあるでしょう。秋篠宮さまも兄である現在の天皇陛下より先に婚約されました。皇族の結婚に際して、年齢順でないといけないということはありません。非常に落ち着いたご性格の眞子さまとは違い、佳子さまはアクティブに突き進むご性格。佳子さまがご結婚をしたいとお考えになる方が現れれば、眞子さまと小室さんのことを待たずに結婚されるかもしれません」

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