「森山氏は47年にわたり県の客員人権研究員を務めていた」というのがポイント。これが彼の権力の源泉だった。警察も税務署も死ぬまで手を出せなかった。 https://t.co/inkYOULLWA
— 池田信夫 (@ikedanob) 2019年10月3日
やはり人権大会優勝のためには、自然界とも戦って勝利することが重要だと示唆されています。 https://t.co/KhK9yM3HJ1
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) October 3, 2019
ことしの人権大会、かなり厳しいたたかいのようですね。。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) October 3, 2019
週刊新潮によると、発端は去年、吉田開発に税務調査が入ったこと。これをきっかけに森山の手帳が押収され、金の流れが判明したという。関電ももう一度記者会見して、すべてを明らかにすべきだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2019年10月3日
やっぱり森山氏は解放同盟員で、特措法の時代はやりたい放題やってたようですねhttps://t.co/FjyYAaPinr
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) 2019年10月2日
災害を重視するヤクザが千葉の台風被災地に来なかった理由 (NEWSポストセブン) https://t.co/ohh3OGBVVa
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年10月2日
[社会] #災害 #blogos
溝口:ヤクザは「火事と喧嘩は江戸の華」といわれた時代に火消しをしていた頃から、「危急存亡の秋」に“活躍”したいという気持ちが天性としてある。ただし、今回はその余地がなかったということでしょう。
鈴木:ヤクザの本領は、道路が寸断されていて陸の孤島になっているとか、なにも物資がなくて老人や子供が死にそうだというところに、政府より先に駆けつける、ということですから。
溝口:今回のように水で濡れた物を後片付けするというような地味で華のないことはしないんです。
溝口:東日本大震災のときも、ヤクザはトラックを何台も借り切って、物資を届けたりしていました。
鈴木:原発事故が起きたこともあり、道路が遮断されていた。こういうところに真っ先に駆けつけるのがヤクザですよね。当時、「伊達直人(漫画『タイガーマスク』の主人公)」の名前で匿名寄付するのが流行っていたから、それに倣って物資を置いてきて、感謝状をもらったヤクザは本当に嬉しそうでした。
溝口:ヤクザの根っこに関わるところで、困っている人を助けるという「任侠」の心の部分。金銭的なメリットなんてないんだから。運送業者からトラックを手配して、物資をかき集めて運ぶまで、すべて自腹を切っている。
鈴木:別に組織の上から命令されたわけじゃなく、30~40代の若手の組長たちがニュース見て思い立ったらもう行っている。とにかく早くて、東日本大震災でも、政府が原発事故で右往左往しているときにはもう駆けつけていました。それも、トラックを手配したり物資を調達したりをすぐできる力があるからこそできることですが。
【批判】日本郵政副社長「NHKはまるで暴力団」https://t.co/eEcv7Hek3I
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年10月3日
かんぽ不正販売を報じたNHK番組に抗議していた問題。「取材を受けてくれれば動画を消す」と言われたといい「殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ。俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」と述べた。 pic.twitter.com/u7p6Hj60wt