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#ニセ科学

普通にこう読める。

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「うちの子どもは本が読めます」という人に聞いてみたら一文字ごとに声に出して読めるということだった。読書とは文字を読むことではない。文字の向こうにある世界を構成していくことだ。見えないものを想像することだ。その基本的な手段が文の構成を読むための文法である。渡辺知明『読書の教科書』

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#平成

#パターナリズム#家父長制#父権主義#家族主義#温情主義

「リフレ派の言う緊縮」は「リフレ派」が「リフレ派でない者」に貼り付けたレッテルにすぎない。
善悪二元論のいつもの方式。

イギリスでは新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していて、ジョンソン首相が20日、人が多く集まる施設を当面閉鎖するよう求めるなど、社会生活に大きな影響が出ています。

こうした中、イギリス陸上競技連盟のニック・カワード会長は、イギリスの新聞「デイリーテレグラフ」のインタビューに対し、東京オリンピックについて「政府が感染拡大を防ぐ策を講じる中、練習施設が閉鎖されたことで、選手たちはストレスを感じている。予定どおり開催できないと決めるべきだ」と述べ、延期するべきだという考えを示しました。

そのうえで、「選手たちの意見が表に出始めるようになれば、延期という決定が速やかに出されると信じている」と述べました。

東京オリンピックをめぐっては、これまでスペインのオリンピック・パラリンピック委員会やアメリカ水泳連盟なども延期を求める声明を出しています。

IOC=国際オリンピック委員会は予定どおり7月24日からの開催を目指す方針ですが、バッハ会長がアメリカの新聞のインタビューで「別のシナリオは検討している」と述べ、通常開催以外の可能性に触れるなど、最終的な判断が注目されています。

このうち『ワシントン・ポスト』は20日宮城県で聖火の到着式が行われたことに触れ「世界中が歴史的なパンデミックになるおそれがある感染症と闘っているさなかに、オリンピックと日本の当局者たちがあたかも大会を予定どおり開けるかのようにふるまっているのは全く無責任だ」と指摘しました。

そのうえで「大会がウイルスの培養器となりさらなる拡散につながるおそれがある。現実を認めようとしないのは、金と名誉がかかっているからだ」と厳しく批判しました。

『USAトゥデー』は、ほとんどの選手が十分に練習できていない現状を紹介し、「選手たちは大会にただ参加するだけでなく、最高の状態で競技がしたいと願っているが、そのための時間はなくなってきている。あらゆるチャンスが与えられるべきだが、それが不可能だと分かったときは、誠実な対応を与えられるべきだ」と、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会がIOCに延期を働きかけるよう求めました。

また、『ニューヨーク・タイムズ』は18日、「中止せよ。オリンピックを」という見出しで専門家のコラムを掲載し、「新型コロナウイルスについてはまだ多くのことが分かっておらず、世界が不安定な中、オリンピックの開催に固執することは傲慢だ」として大会は中止されるべきだと主張しました。

#政界再編・二大政党制