来年のアメリカ大統領選「トランプ氏再選」が56% https://t.co/CqohhedQhr
— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 7, 2019
政治専用メディア「ポリティコ」が6日に公表した世論調査によりますと、アメリカの有権者の56%が来年の大統領選挙で「トランプ大統領が再選する」と予想しています。「トランプ再選」と回答した人は支持政党別で与党・共和党が85%、野党・民主党は35%、無党派は51%となっています。4日付のニューヨーク・タイムズは「トランプ氏の優位性は前回2016年の大統領選以降、持続しているかむしろ増している」と報じました。民主党のバイデン前副大統領との比較では中西部のミシガン州や東部のペンシルベニア州など前回、トランプ氏が制した6つの激戦州でほぼ互角の戦いだということです。また、支持率を伸ばす民主党のウォーレン氏との比較では激戦州のほとんどでトランプ氏が優位に立つと伝えています。
僕の場合、アメリカから世界を見ているわけだけど2016年の大統領選挙のとき「ロシアがアメリカの大統領選挙に介入した!」という疑惑が出た。そのとき、フェイクニュースを流しまくった連中は、トビリシに本拠地を構えていた(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) November 7, 2019
それで「トビリシって、どんなとこ?」という興味が湧いた。