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「カフェゴト―」。

ちよだ鮨」で鉄火巻とお稲荷さんを買って帰る。

夕食は麻婆茄子、手羽先焼き、アボカドのサラダ、大根と油揚げの味噌汁、ご飯。

逮捕されたのは慶應義塾大学の職員で塾長室秘書担当の元課長、石原一章容疑者(49)です。

警視庁によりますと、おととし12月、東京 港区の三田キャンパス内の女子トイレに侵入し小型カメラを設置して女性を盗撮したとして、都の迷惑防止条例違反などの疑いが持たれています。

去年3月にトイレを利用した女性が小型カメラに気付いて警視庁に相談し、警視庁がカメラを調べたところ、石原元課長とみられる人物が写っていたということです。

自宅から押収されたパソコンなどからはトイレ内で盗撮したとみられる動画が1000件以上見つかったということです。

調べに対し盗撮したことを認めているということです。

慶應義塾大学は「事実であれば大変遺憾です。今後、本学としても事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしています。

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ファミリーレストラン最大手「すかいらーくホールディングス」が、半世紀にわたって続けてきた24時間営業をすべての店でやめることになりました。24時間営業を廃止する動きが広がっている背景に若者を中心にライフスタイルが大きく変化していることがあります。

すかいらーくファミリーレストランの24時間営業をはじめたのは1972年、いまから48年前のことです。

若い世代や深夜も働く人たちからの「深夜も集まって食事ができる場所がほしい」という声にこたえる形で24時間営業を始めました。当初は数店舗でしたが、営業する店舗数が増えるのに伴って全国に広がり、他社も相次いで24時間営業に踏み切りました。

24時間営業の店舗は終電に乗り遅れた人が始発を待つ間過ごしたり若者が集まってさまざまな情報を交換したりする場としても利用されてきました。

しかし、最近は深夜の時間帯の利用者が減少する傾向にあります。

外食の市場調査などを行っているリクルートライフスタイルが深夜の飲食店の利用状況について、去年10月に首都圏と関西、それに東海地方でおよそ1万人を対象に調査したところ「1年前と比べて深夜の外食が減った」と答えた人は23.3%で「増えた」と答えた4.7%を大きく上回りました。

また、飲食店の深夜営業について「必要性を感じる」と答えた人は13.5%だったのに対し「必要性を感じない」は68.3%に上っています。ではなぜ、深夜の利用者が減少する傾向にあるのか。

すかいらーくが背景にあると考えているのが若者を中心としたコミュニケーションの変化です。

LINEなどSNSの普及に伴って、わざわざ深夜にファミリーレストランに集まって情報を交換しなくても、仲間どうしの情報交換が手軽にできるようになりました。

会社によりますと、かつては午前0時から6時の売り上げが1日の売り上げの1割をこえる店もありましたが、最近は減少傾向にあるということです。

24時間営業を見直す動きは外食業界や小売業界でも広がっています。

外食業界では、ロイヤルホストサイゼリヤがすべての店舗ですでに24時間営業を取りやめていて、営業時間の短縮を進めています。

このうちロイヤルホストでは24時間営業をやめたことで女性のパートを確保しやすくなったほか、多くの客が訪れる昼食と夕食の時間帯のサービスを充実させることで売り上げが伸びたということです。

今回、24時間営業の廃止を決めた、すかいらーくでも昼食や夕食の時間帯に従業員を重点的に配置してサービスの質を高めるとともに、年々増えている女性や高齢者の従業員が働きやすい環境を整えたいとしています。

また、コンビニ業界でも24時間営業を前提としてきたビジネスモデルの見直しが進んでいます。

セブン‐イレブンは去年11月から時短営業を認めていて、来月までに132店舗が本格的な時短営業となる予定です。

ファミリーマートは本部と加盟店の契約を見直し、ことし3月からオーナーの希望に応じた時短営業を認めることを決めています。

また、以前から営業時間の短縮を認めていたローソンでは時短営業の店舗がことし1月の時点で155店舗と去年2月から4倍近く増えました。

#食事#おやつ