新聞のスクラップを語る超アナログイベントの、なんと第2弾です。「記者のスクラップについて知りたい」というリクエストをいただいたので、今回のパネリストは報道現場のベテラン女性2人。忙しくても続けられるスタイルとは? 切り抜きならではの手応えとは? https://t.co/HgTQKKtiOB
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年2月18日
会場には、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆のスクラップ帳も展示する予定です。
【日 時】3月14日(土)13:30~15:00
【会 場】読売新聞東京本社3階「新聞教室」
【パネリスト】
日本テレビ「news every.」キャスター 小西美穂さん
読売新聞東京本社編集局次長 滝田恭子さん
【司 会】東京農業大教授 柴田文隆氏
【参加料】無料
【申し込み】このサイトから
【応募締め切り】2月26日(水)
【定 員】70人(応募多数の場合は抽選)
※当選者にのみ、はがきの受講票をお送りいたします
【主 催】読売新聞東京本社
【問い合わせ】
よみうりカルチャー「スクラップ」係(03-3642-4301 平日10:00~17:00)
#EXILE 小林直己さん「ネット情報…SNS苦手」「新聞は体験型エンタメ」 https://t.co/r9F9YuV0XN
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2020年2月18日
朗読する人は目とアタマで読んでいる。文字どおりに漢字と仮名を目で区切って観念を声に乗せようとする。それに対して表現よみではからだと声で読む。ことばの意味にからだ全体が反応して顔の表情も変化する。そのからだから声が出る。「目で読んで→からだで感じて→声に出す」という過程なのである。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) February 18, 2020
#勉強法
刑法175条は「普通人の正常な性的羞恥心を害し善良な性的道義観念に反する程度にいたずらに性欲を興奮又は刺激させる物」を猥褻とし恣意的に運用。チャタレイ事件の頃ならばラブライブみかん娘のスカート下の股間も猥褻とされたかも。左派の一部にあの時代からのタイムトラベラーが紛れ混んどるようだ pic.twitter.com/4A8mGu6TiO
— 武田崇元 (@sugen_takeda) February 18, 2020
だいのおとなたちが「みかん大使」でわけのわからない喧嘩をはじめこれだけの騒ぎになるのであれば、「バナナ大使」や「マンゴー大使」や「いちじく大使」だったらもっともっともっと大騒ぎになって面白かったのにと僕は思いました。 pic.twitter.com/Siri8dF1fx
— 武田崇元 (@sugen_takeda) February 18, 2020
#宇崎ちゃん#エロ漫画