日本学術会議の下記の提言はきわめて悪質で反人民的である。かつての院生以上の選挙制を中曽根が学会推薦制に改悪した成果である。菅政権はかかる新自由主義擁護の提言のみ集中的に行う組織へと学術会議をさらに再編する為に叙任権闘争を仕掛けてきた。学問の自由は関係ないhttps://t.co/IjZcNSBua0
— 武田崇元 (@sugen_takeda) October 10, 2020
以前は学術会員の選任は選挙で行われ左派系が有力だったので中曽根内閣は学会推薦に改悪したが譲歩として被推薦者を必ず任命すると言っただけ。力関係で余儀なくされただけで中曽根の遺志は介入による再編であり中曽根国葬は全領域において中曽根のやり残した悪事をやり遂げるという菅の意思表明である https://t.co/QYEINmc0HM
— 武田崇元 (@sugen_takeda) October 11, 2020
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デジタル化推進 自民 政務調査会の全会合 ペーパーレス化へ #nhk_news https://t.co/vJDsr7fGhc
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月10日
自民党の政務調査会は、おととしから、幹部が集まる会合でのペーパーレス化の取り組みを進めていますが、政策や法案などを議論する、部会や調査会では、大半の会合で紙による資料の配付が続いています。
これについて、先月就任した下村政務調査会長は、すべての会合でペーパーレス化を進める方針を示し、タブレット端末を新たに100台導入し、これまでの端末と合わせて300台を活用できるようにするほか、議員が個人で所有する端末についても活用を促すことにしています。
このほか、各議員が、政府側から個別に説明を受ける際にも、担当者を事務所に呼ばずに、できるだけオンラインで実施することを勧めるとしています。
下村氏は、「自民党のデジタル化が、政府のデジタル化や中央省庁の職員の働き方改革にもつながるようスピード感をもってやっていきたい」としています。
東京都 新型コロナ 146人感染確認 100人超は6日連続 #nhk_news https://t.co/WBCGpR9oaH
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月11日
東京都は、11日午後3時時点の速報値で都内で新たに146人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1日の感染の確認が100人を超えるのは6日連続です。都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女合わせて146人です。
年代別では、
▽10歳未満が2人
▽10代が13人
▽20代が38人
▽30代が34人
▽40代が23人
▽50代が18人
▽60代が7人
▽70代が10人
▽80代が1人です。これで都内で感染が確認されたのは、合わせて2万7715人になりました。
一方、都の基準で集計した11日時点の重症の患者は、10日と同じ24人でした。
もう忘れていたが、久しぶりに東洋経済のサイトをみると、きのうのコロナ死者は全国で3人。東京から地方に波及した「第2波」はあったようだが、8月末でピークアウト。もうGoTo何とかより「コロナ終了宣言」して自粛解除するのが最高の経済対策だと思うよ。 pic.twitter.com/flCLGXN7xr
— 池田信夫 (@ikedanob) October 11, 2020
#政界再編・二大政党制