「トライリンガル・プログラム (TLP)」「日本語と英語に加え、もう一つの外国語の運用能力を集中的に鍛えるための教育プログラムです。……また、教養学部後期課程には、TLP修了もしくは同程度の語学力を有する学生を対象に後期TLPが用意されており……」東京大学https://t.co/vMZKxOIt2m
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) February 17, 2020
論文試験の答案に書く内容については、論理的に正しいかどうかが気にされます。しかし、試験対策という観点からは、正しいか間違っているか、ではなく、点が付くかどうか、を考えるべきです。
— studyweb5 (@studyweb5) February 16, 2020
例えば、旧司法試験では、規範を書く前に理由を付せば、それが「公平の観点から」、「基準の明確性から」のように、論理的に理由になっているか怪しくても、大体は加点されているとみえました。なので、ワンフレーズでいいから適当に理由を付せば、得点効率がよいと考えることができたのです。
— studyweb5 (@studyweb5) February 16, 2020
しかし、新司法試験になってからは、規範の理由付けは、それなりにしっかりとした理由を付していないと、加点に繋がっていないとみえます。しかも、その加点も大したことがなく、文字数に見合っていないと感じられる。だから、あまり書くべきでない、と考えることになるわけです。
— studyweb5 (@studyweb5) February 16, 2020
他方で、当てはめの事実の評価は、適切かどうか怪しいワンフレーズのものでも、加点されているとみえます。なので、余裕があれば事実を引くついでに一言評価を付すのが望ましい。しかし、筆力が乏しい人が1つ1つの事実に評価を付していると、簡単に時間不足になってしまう。悩ましいところです。
— studyweb5 (@studyweb5) February 16, 2020
考え方としては、普段の演習で規範の明示と事実の摘示に特化して答案を書いて、時間が余るようなら、評価を付すようにする。それも、すべての事実を逐一評価するのでなく、答案に事実を書き写しているその瞬間に気の利いた言葉を思い付いた場合に限る。筆を止めて評価を考えるようではいけません。
— studyweb5 (@studyweb5) February 16, 2020
#勉強法
指定暴力団「任侠山口組」が名称変更 「絆會」に #nhk_news https://t.co/6S6eGwwwPh
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年2月17日
兵庫県尼崎市に本拠を置く指定暴力団 任侠山口組は、組織の名称を「絆會」に変更すると、先月、警察に申し入れていました。
その後の警察の調べで変更が確認できたとして、兵庫県公安委員会は暴力団対策法に基づき17日、任侠山口組の名称が「絆會」になったと官報に公示しました。
兵庫県では国内最大の指定暴力団、山口組と山口組から分裂した神戸山口組が、それぞれ本拠を置いて対立を続けていて、先月には兵庫や大阪など6つの府県でより厳しい取締りができる「特定抗争指定暴力団」に指定されています。
任侠山口組は3年前に神戸山口組から分裂しましたが、警察は名称変更によって「特定抗争指定暴力団」に指定された2つの組織との違いを明確にするねらいがあるとみて、情報の収集を続けることにしています。