"音喜多氏の投稿について、れいわの山本太郎代表は12日、朝日新聞の取材に「相手を見て自分の発言を変えるというポジショントーク以外のなにものでもない」と批判した。" https://t.co/xCSN3rSq2o
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2020年3月14日
安倍首相会見、質問相次ぎ異例の長時間にhttps://t.co/LS3Wo0Wstd
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月14日
司会の内閣広報官は「予定を過ぎたので」と会見を終えようとしたが、首相が「まあ、いいんじゃない」と応じる考えを示し、長時間の会見となった。
ありがとうございます。最後に当てられた僕自身も驚きました。安倍政権発足後、7年間で初めてですね。フリーランス、しかも政権に迎合しない者に当てたのは。もちろん、僕は事前に質問取りなど受けていませんし、八百長はありません。質問はあの場で考えたもの(日頃から憂慮していること)です。 https://t.co/wJYtutlKKX
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2020年3月14日
【コロナの不安煽る報道 不況の一因か】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年3月15日
"世界が好況になるのも不況になるのも、人間の気持ち次第だということを、この上もない形で証明してくれている。ネガティブな考えを持った人が多くなると世界は不況になり、ポジティブな考えを持った人が多くなると世界は好況になる。"https://t.co/Y96QWxnXPi
#黒服
〈おれは河原の枯れすすき/同じお前も枯れすすき/どうせ二人はこの世では/花の咲かない枯れすすき〉
野口雨情が作詞した「船頭小唄」の一番で(作曲は中山晋平)、関東大震災はこの歌が大流行しているさなかに起こった。そのため震災と暗い歌詞、悲しい曲調のこの歌との相関関係が云々され、なかには歌は地震を予知していたのではという説さえ流布したという。
幸田露伴によると震災のあと到るところ河原の枯れすすきとなった人が多くなるにおよんでパッタリと歌われなくなったが、思い出すと厭な感じがすると述べている。(「震は享る」)
震災のあと人びとはこの歌に忌まわしい予兆を感じ不吉の記号を見ていたのだった。露伴は「厭な歌詞や音楽、風俗化粧などは兎に角に無くて欲しいものであらねばならぬ」と書いている。
「筋トレおじさん」が増えているワケ (内藤忍) https://t.co/JgAJxszO3v
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年3月15日
[ライフ] #筋トレ #blogos
これだけ報道されてもジム通いをする人に伝えたい、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長:尾身茂氏からのメッセージ (佐々木康彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ) https://t.co/zKbif3aYmk
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年3月15日
[社会] #新型コロナウイルス #blogos
研究によると、基本的に人間の貧富の差は拡大を続けるもので、これを是正できるものは戦争か革命か疫病ぐらいしかないらしい。新コロで毎日海外の高級リゾートでリア充してたパリピや仮想通貨長者みたいな人たちはいなくなるだろう。良くも悪くも、貧富の差は是正されるのではないか。 #COVID19
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) March 15, 2020
株式などが暴落して資産家が大金を失っているのは言うまでもないが、新型コロナのすごいところは、こうした資産リッチだけではなく、インスタ映えに象徴されるソーシャルリッチな人々を直撃したことだ。いまや海外のリゾートに行くにもそもそも飛行機もなく、パーティーは感染拡大装置とみなされる。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) March 15, 2020
#COVID19 は革命である。それも世界同時進行の革命だ。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) March 15, 2020
新型コロナウイルスは相手が貧乏人でも金持ちでも平等に襲いかかってくる。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) March 15, 2020
それに、番組に出てくる「専門家」も、本当に本業の専門がある人なら、こんなに長期間、テレビに出られるとは思えない。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2020年3月14日
視る側も、そこをよく考えた方が良い
#政界再編・二大政党制