次世代通信規格「5G」に対応する携帯電話大手3社の料金プランが出そろいました。月額料金は現行の4Gより500~1000円高くなりますが、2年間は4Gと同額にするキャンペーンも実施し、エリア拡大も進めながら利用者獲得を急ぎます。https://t.co/z6LTaAtoWj
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年3月23日
【5G、料金は4G並みも乏しいサービス】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月23日
各社とも既存の4Gの大容量プランに500~千円上乗せするにとどめた。通信エリアが狭く、5Gを生かした魅力的なサービスも十分でないため、価格設定で強気になれない面があるからです。https://t.co/Zt2Z4rDIUL
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