10時過ぎに、ペットの火葬場から迎いの車が来る。
池上にある大乗山曹禅寺。曹洞宗のお寺である。
「やぶ澄」に立ち寄る。
蕎麦屋である。
夕食は鯖缶とトマト缶を使ったカレー、チンゲン菜の玉マヨ蒸し、人参のキンピラ。
講義「日常生活の社会学」の第1回(イントロダクション)の構成を考える。講義資料はパワーポイントのスライド(PDF)を使うが、スライド1枚あたりの説明(音声)を平均2分とすると、6枚で音声ファイル1個(15メガほど)として、一回の講義は音声ファイルは3個ないし4個で完結させよう。従来のコースナビでは資料としてアップできるファイル1個の容量は10メガが上限だったが、ムードルでは50メガである。なのでまったく問題ない。
【調査中】シャープのIoT家電がダウン、マスク購入殺到が影響かhttps://t.co/wBVYTQT0og
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月21日
影響を受けているのは、スマホと連携するIoT家電の一部機能。マスク販売サイトがダウンしたことで、巻き込まれた可能性があるという。 pic.twitter.com/pcfjhqobfr
シャープのマスク 販売開始もサイトにアクセス殺到 #nhk_news https://t.co/T7iIKWKAkD
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月21日
シャープは、みずから生産した1箱50枚入りのマスクの販売を21日から自社のネット通販サイトで始めました。
1日3000箱をめどに販売する計画ですが、午前10時の受け付け開始前からアクセスが殺到し、長時間にわたってつながりにくい状態が続きました。
会社は午後6時ごろまでに21日の受け付けを終了しましたが、実際に申し込みを受け付けることができたか分からないとし「詳しい状況を確認している」と話しています。
また、家電をインターネットにつないで外出先などから遠隔操作できるサービスにも一部の機能が使えなくなる問題が起きたということで、マスク販売の影響とみられています。
シャープは、先月から液晶ディスプレーを生産している三重県多気町の工場でマスクの生産に乗り出し、これまでは政府を通じて供給してきました。
会社は、多くの人にマスクが行き渡るよう1人1箱にかぎって販売を始めましたが、アクセスの殺到は依然として品薄が続いていることを浮き彫りにしました。
【明日から】森永乳業“飲むソフトクリーム”を発売へhttps://t.co/t8VWEYkk9R
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月20日
まるでソフトクリームをそのまま飲んでいるようなコク、芳醇な風味が楽しめる乳飲料。沖縄を除く全国のコンビニ、一般小売店で販売されます。 pic.twitter.com/fKh1jVLP9g
広がる「巣ごもり消費」 コンビニで最も売れた“超定番”の冷凍食品とは? ローソンのデータから分析https://t.co/quvAPpUzfc
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business) April 20, 2020
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