講義「日常生活の社会学」の初回の講義(音声)を録音。TAKE2でOK(を自分で出す)。講義資料(パワポのスライドのPDF)と一緒にムードルにアップする。
昼食はソース焼きそば。
午後3時からカフェ(ティースプーン)仲間の松浦さんとオンラインカフェ。
帰宅するとアマゾンに注文していた商品が届いた。アマゾンプライムの映画をテレビの画面で見るための装置だ。でも、いまはそれをやっている時間がない。オンライン授業が軌道に乗ってからにしよう。
夕食は金目の煮付、サラダ、ワカメの味噌汁、ごはん。
【苦情】路上販売のマスク「粗悪品」、消費生活センターへの相談増加https://t.co/zy5zOy1ox3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年5月12日
国民生活センターは「路上販売は購入後に不良品が見つかっても返品や返金が難しい。購入の際は慎重に」と呼びかけた。
マスク 都内一部地域で店頭に大量に並ぶ 品薄解消に向かうか #nhk_news https://t.co/Lbe1sJrJrk
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月12日
東京 新宿区にあるJR新大久保駅の周辺では12日、あちこちの店でマスクが大量に並べられていました。ふだんはマスクを扱っていないアイドルグッズや輸入雑貨の販売店など、およそ20店舗がマスクを販売していました。価格は使い捨てタイプの1箱50枚入りで2500円前後でした。
このうち、先月上旬からマスクの販売を始めたという、ネパールの雑貨を扱う店のギミレ・ブサンさんは、当初は1箱3500円で売っていたということですが、今は2000円ほどに値下げしても売れ行きはよくないといいます。
ブサンさんは「周りもあちこち売っているし、値段も比較しなければならないので値下げしました。仕入れ値で売っていますが、それでも全然売れません」と話していました。
新大久保でマスクの輸入も手がける化粧品販売店によりますと、中国からの輸入は先月以降、増えてきたものの、大手のドラッグストアなどは高値での仕入れに消極的なため、行き場をなくしたマスクが大量に出回っているということです。
店の担当者は「ドラッグストアが仕入れなかったマスクをこちらで販売させてもらっている。中国でマスク工場が増え、輸入も多くなってきたと感じている」と話していました。
東京 神田神保町の古書店 約9割が休業継続 新型コロナ #nhk_news https://t.co/mURRchFssV
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月12日
マクドナルド 持ち帰りが伸び4月は売り上げ増加 #nhk_news https://t.co/2HOg3J2l78
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日本マクドナルドホールディングスが発表した、ことし3月までの3か月間の決算によりますと、売り上げが722億円で前の年の同じ時期と比べて4.9%増えました。
マクドナルドは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月は営業時間の短縮などを行いましたが、期間限定商品などの販売が好調だったとしています。
また、先月20日からは特定警戒都道府県で、29日からは全国のすべての店舗で店内での飲食を中止し、持ち帰りなどの営業を続けていますが、会社によりますと、客数は落ち込んだものの、持ち帰りや宅配で一度に多くの注文をする人が増え、先月の売り上げは前の年の同じ月と比べて既存店どうしの比較で6.5%上回りました。
会社では店内での飲食の再開について、今後の政府の緊急事態宣言の解除などを踏まえて検討するとしています。
#食事#おやつ