何故か世界と同じ傾向でないと我慢できない人が多いけれど、世界よりも余程早く流行が始まったと考えるのが自然な日本で何故現状がこの程度で済んでいるのか、そろそろ政府が明確にする時期じゃないのかと思うし、してくれないとこれ以上の自粛に対する納得感は高まらないと思うんですよね… https://t.co/pd4vPtrFfA
— 池田衣谷 (@kazeo330i) April 25, 2020
押谷(東北大学)が上機嫌だったので理由を聞くとフリーアナウンサー有働由美子さんから応援動画をもらったからでした!
— 新型コロナクラスター対策専門家 (@ClusterJapan) April 13, 2020
押谷が2009年新型インフルエンザ対策にあたっていた際にご縁があったとのこと。
動画に私たちの想いが詰まっていて感動しました!動画の編集力にも感動…勉強します! pic.twitter.com/K1ucFTnm8r
自宅待機中の死者が報じられた22日、専門家会議会見で釜萢氏は「熱が出ても4日間自宅で我慢しろと言ったわけではなく、普段病院行かない人でも4日も熱が続くなら是非受診して下さいという意味で言ったのに、逆に受け取られた」と大胆な歴史修正。彼らが大勢の生死を左右する諮問機関に居てはいけない。 pic.twitter.com/F2rZLDErJh
— taka.pea (@oceanchildhigh) 2020年4月23日
高齢者と基礎疾患者の自粛にとどめ経済・教育を犠牲にないスウェーデンは死者は多めだがその理由は延命治療しない、80歳以上はICUに入れないから。コロナ前の日本も高齢者に呼吸器はつけなかった。ちなみに死者率はロックダウンの英や伊の方がスウェーデンより圧倒的に高いhttps://t.co/2RFc96UPeR
— りんしょうい@Tokyo (@Tokyo92907342) April 22, 2020
スウェーデンの「非ロックダウン戦略」は難航しているようだ。R0=2.5で致死率1%とすると、600万人が感染して6万人が死亡する。BCG接種も義務化していない国では、政治的に賢明とはいいがたい。
— 池田信夫 (@ikedanob) April 25, 2020
Sweden sees record number of coronavirus infections for second day https://t.co/NktykdBeXE
3月初旬以降の臨時外来受診者は300人を超えたが、未だにコロナ確定者はゼロ。実際には相当数混ざっていると思われるものの結局は「心配だから来てみた」レベルの人ばかり。この対応に費やすリソースが半端なく、医療スタッフの前に事務部門が破綻しそう。これも医療崩壊の原因。
— nextgene22 (@briller51) April 24, 2020
外出自粛が影響? 東京の診療所、収入が大幅減https://t.co/qZ3T7VWkIv
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年4月24日
東京都内の診療所を受診する患者が大幅に減っています。新型コロナの感染拡大による外出自粛や、医療機関での感染を恐れて受診を控えたことなどが影響しているといいます。東京保険医協会が調査結果をまとめ、発表しました。 pic.twitter.com/AlqzE3tB7M
人口動態統計速報(令和2年2月分)
— fussa23@TVからネットへ/不平不満を言うよりもテレビを窓から捨てましょう (@fussa23) April 24, 2020
2月の前月比較 / 1~2月の計
死者数 -2,029 (-1.7%) / -10,699(-4.11%)
自然減 -1,384 (-2.67%) / -8,207(-7.04%)
コロナが猛威を奮っていますが、マクロ的には計1万人の死者が減り、自然減は8千人減りましたhttps://t.co/jYJ9A89XTv pic.twitter.com/7VwStr54q9
「日本のコロナ統計の全体像が見えない」という不満が専門家にもあるが、東洋経済オンラインからリンクされているGitHubのサイトで、厚労省と都道府県のデータがすべてCSVで公開されている。https://t.co/MCyhQu7ASn
— 池田信夫 (@ikedanob) April 25, 2020
集団免疫は「ねらう」ものではなく「目的」でもない。単なる科学的事実。ただしスウェーデンで5月中に達成できるとは思えない。 https://t.co/q5P3dKVZCj
— 池田信夫 (@ikedanob) April 25, 2020
西村経済再生相が在宅勤務に 職員の新型コロナ感染で #nhk_news https://t.co/ZHlFowBfF1
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月25日
政府は24日、内閣官房に先月発足した「新型コロナウイルス感染症対策推進室」で勤務する40代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
この男性職員は、今月21日の朝に発熱しましたが、2日前の19日、西村経済再生担当大臣が、東京・文京区にある東京大学医学部附属病院を視察した際、同行していました。
西村大臣は、この男性職員と近い距離での会話や接触はしておらず、内閣官房は、濃厚接触者にはあたらないとしているものの、念のため、25日予定していた記者会見を取りやめ、在宅勤務を行うことになりました。西村大臣の26日以降の日程は未定だということです。
東京都内 新たに103人感染確認 計3836人に 新型コロナ #nhk_news https://t.co/Pe1GK5EeWI
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月25日
東京都の関係者によりますと、25日、都内で新たに103人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。これで都内で感染が確認された人は、合わせて3836人になりました。
特番『いつまでやるのか?緊急事態宣言』ゲスト:㈱アゴラ研究所代表 池田信夫氏氏 https://t.co/lEcVszFakn @YouTube
— 池田信夫 (@ikedanob) April 25, 2020
「大人数で視察 セクハラも」自民議員らに抗議文 少女支援団体 #nhk_news https://t.co/aZ7gzAb0jd
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月25日
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、虐待や性暴力の被害にあった少女たちを支援している団体が今週、馳浩元文部科学大臣など自民党の国会議員らの視察を受け入れた際に、事前の約束と違って大人数で訪問されセクハラ行為などもあったとしてツイッター上に謝罪を求める抗議文を掲載しました。
抗議文によりますと馳元文部科学大臣が会長を務める自民党の勉強会の国会議員らは今月22日、東京の一般社団法人「Colabo」が虐待や性暴力で居場所を失った少女たちのために運営しているカフェを視察しました。
抗議文では「5名までなら受け入れ可能」と伝えていたにもかかわらず、15人ほどで訪問したため人が密集する状態になり感染のリスクが高まったとしています。
また無許可での写真撮影のほか、馳元大臣が少女の後ろを通った際に両手で腰を触るセクハラ行為があったとしていて、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めています。
これに対し馳元大臣はホームページでコメントを発表し「写真撮影NGの件も5人まで参加OKとの件も事前に国会議員側に伝わっておらず、いきなり大勢の男性が参集した事に多大な不安感と不愉快な思いをさせ、おわびします」としています。
またセクハラ行為を指摘されたことについては「腰に手を当てたかどうかは全く意識に残っておりません。しかし、それが事実ならば大変申し訳ないことであり、心より深くおわび申し上げます」としています。
#政界再編・二大政党制