近づいて、近づいて、近づかないと、見えてこないものがある。 叱られて、叱られて、叱られきらないと、自分の我はとれない。 わからないものをわからないままにして、世間体ばかり気にしていては、 いつまでたっても迷いのなかです。
— 塩沼亮潤大阿闍梨のことば(慈眼寺) (@ryojun_shionuma) May 12, 2020
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仏縁のない者は、すべてに慈悲を垂れる仏でも救えない。転じて、人の忠告を聞こうともしない者は救いようがない。
家畜人化が着々と進む特定アジア日本。南無阿弥陀仏。 https://t.co/BIMGnA9DHz
— 武田崇元 (@sugen_takeda) May 13, 2020
優れた技術を持つ人の手術ほど「簡単そうに見える」「誰でもできそうだと錯覚する」という現象があるのだが、同様に、知識が飛び抜けて豊かな人が誰にでも分かりやすい説明をすると、皮肉にも「自分も同じ土俵でその分野を語れるほど知識が身についた」と誤解してしまう人はいるように思う。
— 外科医けいゆう|Takehito Yamamoto (@keiyou30) 2020年5月12日
外出もままならない日々が続く中、読んでみたいのが浅田次郎の『流人道中記』だ。玄蕃、乙次郎とともに、東北旅行の気分が楽しめる。自粛が求められる今こそ考えたい法(制度)と礼(道徳)の関係。https://t.co/U7vR1d0X8m#今につながる日本史
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年5月13日
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