世間の人間の心の中には、しじゅう不平不満のみがスイッチ入れた洗濯機みたいにグルグルなってんだもん。汚い心がもう絶えず心の中の姿になってる。そこへいくと、あなた方となると、心の中に何の不平もなきゃ、不満もなく、真に純一無雑な、きれーいな気持で生きていかれる。生きている。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年6月3日
秋保二口峡谷
— 塩沼亮潤大阿闍梨 (@ryojun_shionuma) June 3, 2020
護摩の整理券配布9時から
13時までの自然散策に pic.twitter.com/uXAS47t86W
美術解剖学の図版を見ていると、人の体の絵を描くことと、人の体を観察理解することが、制作の中で同時進行している。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) June 3, 2020
美術と科学が、かつては同じ船に乗って真理探究の冒険をしていたんだということがよくわかる。#観察スケッチ#美術解剖学
心のどこかで常に向上心をもち、五年 十年と日々を積み重ねていくことで その人からにじみ出てくるものがある。 今日「今」この時の心がどれほど大切なことか。
— 塩沼亮潤 (@ryojun_shionuma) 2020年6月3日
【FM仙台 塩沼亮潤大阿闍梨「今朝の一言」は、radikoから聴いていただけます】https://t.co/oBdsELmgfy
さとり(菩提,bodhi)を求める心(citta)のこと。
誓願を起こすこと。悟りを求める心や、人々を救おうという心を起こすこと。
次の例題は通常コーシーの定理の応用だが,明日の授業では,初等的積分計算のみで導出する.https://t.co/FAl0XkwpjU
— 吉田伸生⭐伸び伸び生きる (@noby_noby) June 3, 2020
武装した悪漢を素手でねじ伏せる快感😏 pic.twitter.com/C8ezRgiKPB
裁判所は証拠説明書(特に立証趣旨)を重視するので、証拠のどこをどう読むか
— 「司法試験・上位合格者のメソッド」の中の人 (@neutrallawyer) 2020年6月3日
、どのような主要・間接事実をどのようなロジック、経験則等で導出できるかを書き込む。
加えて相手方は証拠説明書に対して普通認否・反論しないので、しれっと重要な主張を書き込んだりすることも。
A4の横幅ではキツイ。
冗長な書面といえば、不当解雇の労働審判で何十件集めても解雇有効になり得ないような些細なミスやトラブルをマジで何十件も書き連ねて60頁超に及ぶ答弁書を受け取ったことがあるが、いわゆる四大事務所だったのであの答弁書作成のタイムチャージだけで100万円くらいはかかったのではないかと思う。
— ystk (@lawkus) June 3, 2020
60頁の書面をタイムチャージで作成するとなると,構成の検討からレビュー等を含めれば100万円どころではないでしょうね。 https://t.co/5pjqoWWlvm
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) June 3, 2020
大手事務所でも、ひどい書面を書いているところはある。依頼者は弁護士の力を判断する力はないことから、事務所の規模の大きさだけで判断しがちだ。書面の量で判断することもあるのではないか。しかし、規模の大きい事務所は固定費も膨れがちになるので、それなりの報酬が必要になる。若いうちには報酬に見合わなくても難しい事件や新しい課題に取り組み、自分を磨く基本的な勉強をすべきだ。司法の健全な発展のためにも、組織的にトレーニングされる裁判官と違い、弁護士はそれぞれ努力が必要だ。
#滝井繁男
(解釈の基準)
第二条 この法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等を旨として、解釈しなければならない。
#勉強法
【影響】オンライン授業で学習機会の差、無料Wi-Fi求めコンビニに行く生徒もhttps://t.co/qBr6Yi1st7
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年6月3日
家庭にネット通信環境がないため、オンライン授業に参加出来ない生徒も。専門家は、支援が必要な子どもや地域に行政が追加投資して、その効果を検証する必要性があるとした。