「世界を変える!」とかの空虚なスローガンを連呼する企業は、ろくなことないです。WeWorkみたいに。
— じっちゃま (@hirosetakao) June 8, 2020
「世界を変える!」は死亡フラグ。
修習生に「10年前は、調書の読み聞かせから署名指印のところまでしか録音録画されてなかった」という話をしたら、「そんなんじゃやりたい放題じゃないですか」と非文明人であるかのように非難された。
— HRK (@hKodama) June 8, 2020
すまんが、15年前は、それすらほとんどなかったんじゃよ…
「昔はよかった」と口にしてしまいますが、こういう時代になってしまったことと憂いてもどうにもなりません。ここはきっぱりとあきらめて昔のそろばんに例えますと、ご破算にして仕切り直しをして、よく反省することによりここから得るものがたくさん出てくるはずです。ラジコhttps://t.co/xy4HzdyTHz
— 塩沼亮潤 (@ryojun_shionuma) June 8, 2020
オリンピック簡素化計画からみる日本のライフスタイルの将来 (ヒロ) https://t.co/P5m8BUX3g0
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月7日
[社会] #日本社会 #blogos
私が日本からバンクーバーに来た時もまったく同じ思いでした。しかし、今、生活はとても充実していますし、シンプルゆえに妙なバイアスがかからず、人間関係も適度な距離感を保ちながら良好さを維持しています。
最近ある日本在住の方が日本人の人付き合いについて「仲良くなって近づいたら相手との精神的距離が近くなりすぎて人の家に土足で入られるような気持になって大変なストレスを感じている」とおっしゃっていました。日本の場合、共同体という発想が根強く、一定距離を保つのが難しく、せっかくの関係が壊れたりする例なのでしょう。
米国で急病になった日本人が救急車で病院に🚑
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) 2020年6月8日
医者にHow are you feeling?
と聞かれてFine, thank you. って答えるってのは聞いたことある! https://t.co/sKP52Dmsyr
#勉強法