「まいばすけっと」に寄って行く。
「そば新」で昼食。
食後のコーヒーはサンカマタ商店街の奥にある「和蘭豆」で飲む。
ブレンドコーヒー(600円)を注文。
スイカのチャージをする。
夕食は鶏のササミの梅紫蘇焼き、タラコの昆布巻き、笹かまぼこ、サラダ、茗荷のかき玉汁、ごはん。
近所の自販機に風呂上りに飲む冷たい飲み物を買いに出る。
今日、京都大学の大学院に行っているカナエさんとLINEで連絡をとったのだが、緊急事態宣言が出てから横浜の実家に戻って論文を書いているそうだ。演習はオンラインで受けているがどの先生も四苦八苦されているとのこと。
NHKの連続テレビ小説「#エール」で話題の早稲田大学応援部。
— 早稲田ウィークリー (@wasedaweekly) 2020年5月19日
早稲田ウィークリーで過去にインタビューした記事をご紹介します。
チアリーダーズ責任者の鷲塚さん(当時 商4年)
「コンバットマーチからの紺碧の空という流れで、皆で肩を組みながら歌う瞬間が大好きです」https://t.co/iJCWx2iQOD
【動画公開】思い出溢れる早稲田文化が集結! – 早稲田文化 https://t.co/QvvXciHoK2
— 早稲田文化 (@waseda_univ_Cul) 2020年5月19日
外出制限中に売上66%増 急成長「在宅フィットネス」“ペロトン”を知っているか?
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年5月19日
業界破壊企業 #2 #ペロトン #在宅フィットネス #文春オンラインhttps://t.co/IIVPC7b4ni
都心のタワマンは“過去の遺物”に……コロナショックで「不動産の価値」が激変する
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年5月18日
「駅徒歩7分」を気にする住宅選びは終わる #不動産業界 #不動産 #コロナ #文春オンラインhttps://t.co/xR0EVqDRYY
そして、都心のオフィスに通う必要がなくなった事務系ワーカーたちは、今までのように大手町まで40分だの、駅徒歩7分以内、いや5分以内などといった「会社ファースト」の住宅選びをしなくてもよいことになるだろう。
都心のタワマンを無理して買う必要もなくなる。会社の近くだからといって都心の賃貸マンションに高い家賃を払って住む必要もなくなる。
【6店舗】名物「うどんすき」で知られる「美々卯」が全店閉店へhttps://t.co/sAqqDgFcS7
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年5月19日
関係者への取材で判明。新型コロナウイルス感染拡大による外食自粛で売り上げが落ち込んでいた。
#食事#おやつ