定性的議論中心の者でも直ちにわかる数字のマジックに後で気づいて騒ぐ定量論者や、140字に込めてある含意を読み解けずあれこれいう論理的文章専門家は、プロとして更に修行が必要かもしれません。がんばりましょう。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) May 25, 2020
法人固有の目的外(+α)行為の憲法的理解については、横大道聡編著『憲法判例の射程』(弘文堂、2017年)で既に論じております。残念ながら、学界内でもまだこの領域の研究・理解が進んでいないように思います。ちなみに、第2版は今年中には出る予定です。 https://t.co/d6pBXEV5sA
— Junta Okada (@juntasemi) 2020年5月25日
#誹謗中傷 の不法行為該当性の基準はこんや感じですかね。
— 「司法試験・上位合格者のメソッド」の中の人 (@neutrallawyer) 2020年5月26日
名誉毀損=不特定多数人に対して(又は少なくとも伝播によって流布する可能性のある状態において),対象者の社会的評価を低下させるに足りる事実を摘示
侮辱=対象者の主観的感情を毀損(人格的利益の侵害)(キチガイ、シネなど)
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— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年5月25日
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— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年5月25日
#勉強法