5月13日から始まる予定の日本の司法試験についても、(すでに検討されているとは思うが)早めに方針を示して欲しい。
— Shimanami Ryo (@shimanamiryo) March 24, 2020
休憩。法務省に電話してみた。(問)最大1.5万人が各所集い1日試験会場へ拘束される予備短答。5月の実施如何?→(担当者答)現時点では「予定通り実施」とのアナウンスになる。予定に変更あったら出願者へ何らかの形でアナウンスをする、とのこと。
— LTG (@LTG00914164) 2020年3月24日
私がしょっちゅうあなた方に言ってるだろう。人間は雑念、妄念があるかぎり、本心、良心はでてこないんだから、雑念、妄念をとるために、しょっちゅう「観念要素の更改」をして、心の中をきれいにしようと。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年3月23日
人は何事によらず胸の中から忘れ切るといふことが出来ないで、始終それが気にかゝるといふやうではなかなかたまつたものではない。いはゆる座忘といつて、何事もすべて忘れてしまつて、胸中濶然として一物を留めざる境界に至つて初めて万事万境に応じて横縦自在の判断が出るのだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2020年3月23日
だいたいにおいて
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月23日
世間の毀誉(悪口と称賛)というものは、
あてにならぬものである。
政治をするには、学問や知識は、二番めで、至誠奉公の精神が、一番肝腎だ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2020年3月23日
人には必ず信心という大磐、すなわち宗教心が第一である。
— 山岡鉄舟 (@yamaokatesshu) 2020年3月23日
【覚え書き|大磐(だいばん)=大盤石、しっかりした基礎】
ほかの人の言葉や言動のなかの消極的なものに自分の心を同化せしめないこと。 https://t.co/dOJeFJy31v
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) March 24, 2020
心と言葉と行いを正し、どのように人生を刻んでいくかにより、
— 塩沼亮潤大阿闍梨のことば(慈眼寺) (@ryojun_shionuma) March 24, 2020
その人の人格なり品格が高まってきます。
【FM仙台 塩沼亮潤大阿闍梨「今朝の一言」は、radikoから聴いていただけます】https://t.co/MX9EEaz9tk pic.twitter.com/JX3KzjD78a
ペストがヨーロッパ中世の晩鐘を鳴らしたように、コロナウィルスも後世の歴史家から見たら歴史の転換点なのかもしれない。リアルタイムで見れることは運がいいのか、悪いのか...。 とりあえず、凋落しつつあった主権国家、祖国という概念は見直され、人権にはコストが伴うという理解も広まるでしょう。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) March 23, 2020
d1021.hatenadiary.jp
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#多極化#グローバリズム
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— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年3月23日
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— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年3月23日
#勉強法
5000RT:【これは凄い】日本語に対応した「DeepL翻訳」の精度が高いと話題にhttps://t.co/zWAiD5Rhua
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月23日
実際にDeepL翻訳を試した人からは、「方言まで訳すことができた」という報告も挙がっています。 pic.twitter.com/diJhIwhX1K