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 両陛下の長女・愛子さま(18)は、学習院大学文学部日本語日本文学科に進学され、オンラインによる遠隔形式の授業に臨まれている。語学は、英語とスペイン語を選ばれたという。

 外務省でスペイン語の主任講師を務めていたモリーナ氏に、宮内庁から陛下の講師へと依頼があったのは平成18年。ライフワークである「水」問題の国際会議がスペイン語を母国語とするメキシコで開かれるのを前に関心を持ち、習得を望まれたという。

 以来、多い時は週1回、最近は月1回程度、お住まいの赤坂御所で講義。「読解力は欧州の基準で中程度。どんなテーマでもゆっくり話せば理解でき、きれいなスペイン語で返される」(モリーナ氏)。

 生徒としての陛下は、勤勉でまじめ。長女の敬宮(としのみや)愛子さまが授業に加わり、陛下が文法の問題に取り組まれている間に、モリーナ氏と遊びながら会話を楽しまれることもあった。〉(同前)

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これは、済生会がホームページで明らかにしたもので、秋篠宮ご一家は、側近の職員らとビニール袋を使って手作りした医療用のガウン合わせて300着を、今月中旬から下旬にかけて済生会の本部や病院に贈られました。

ガウンには、医療従事者への感謝と励ましのことばが書かれた手書きのメッセージも添えられていたということです。

今月、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまが、済生会の理事長らからテレビ電話で感染症への対応状況について説明を受けられた際、防護服が不足していると聞いた紀子さまが、ガウンの作り方を尋ねられたことがきっかけになったということです。

済生会は、このガウンを、医療現場で活用していきたいとしています。

秋篠宮さまは、これまでも済生会にメッセージを寄せ、全国の医療従事者に感謝の気持ちをあらわすとともに、「くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、誇りをもってこの大きな困難を乗り越えていかれることを願っております」と述べられています。

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