エリザベス女王陛下には年2回誕生日があります👑本当の誕生日は4月21日ですが、気候の良い6月の第2土曜日が公式誕生日。今年は6月13日です。例年なら大規模なパレードや空軍の儀礼飛行でお祝いするのですが、今年は少し様子が違いそうです。#HappyBirthdayHerMajesty pic.twitter.com/47PdA5iIpf
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) 2020年6月11日
「私や世界中のたくさんの人々が、あなたという存在を尊重しています」(エマ・ワトソンさん)
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) 2020年6月11日
ハリポタ作者が、トランスジェンダーに嫌悪的な発言をして批判が噴出。
ダニエル・ラドクリフさんも、当事者を支援する声明を出していました。https://t.co/j6rkwU5JT5
「トランスジェンダーの人たちは、彼ら自身がどういう存在なのかを決めるものです。そうではないと常に誰かに問い質されたり、指摘されたりすることなく、自分たちの人生を生きるのは当然のことなのです」
「トランスジェンダーのフォロワーの人たちに知っておいてほしいことは、私や世界中のたくさんの人たちが、あなたという存在を見て、尊重し、愛情を示しているということです」
ワトソンさんはツイートの中で、トランスジェンダーの権利を擁護する2つの団体を挙げて、寄付することも表明した。
J.K.ローリングさんは、Twitterで「月経がある人たちにとって、ポスト・コロナをより公平な世界にするために」というタイトルの意見記事を引用。記事では、トランスジェンダー当事者らに配慮するため、あえて「Women(女性)」ではなく「生理がある人」と表記していたが、J.K.ローリングさんはこれを茶化す発言をしたことで、トランスジェンダーに嫌悪的だと批判が上がっていた。
これに対して、映画で主演を務めたダニエル・ラドクリフさんが、性的少数者の自殺防止に取り組む支援団体のウェブサイトで自身の見解を発表。「トランスジェンダー女性は、女性です」などと、当事者を支援する立場を示していた。
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